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自分の可能性

自分の可能性がどこまであるか
考えたことはありますか。

子供のころは
スターになるとか
野球やサッカーの選手になるとか
将棋の名人になるとか
実現可能性など考慮せずに
夢を持ちます。

ところが、成長の過程で
いろんな情報を知るようになると
周囲と自分との差を
相対的に認識するようになります。

いつしか「自分はこのぐらいだな」と
自分の能力を見積もってしまいます。

それはもったいないことです。

人は自分が意識して発揮できる能力は
その人の持つ全体の能力の
5%~10%程度と言われています。

ということは
残りの90~95%の能力は潜在的に眠っている
または本人の意識できないところで
使っていることになります。

その潜在意識に働きかけることで
潜在能力を顕在化させられると、
その人の生産性は急激に上がります。

コーチングはそれを可能にするツールす。

これまでにやっていなかったことや
やれそうもないなと思っていたことが
コーチングを通じて
やれるようになることがあります。

私自身もコーチとして
認知してもらうために
ブログでの発信が必要だなと思いつつ
2年以上行動できていないかったのですが

コーチングを受けることによって
こうして毎日ブログを書くことが
できるようになっています。
誰しもやればできるはずなのです。

できないと思っている場合は
その裏側にできない(もしくはやりたくない)理由が
あります。

コーチングで
そのあたりを掘り起こしていくと
急に壁が破られる感覚を得ることができます。

自分の限界を自分で決めてしまうと
その前提で物事を考えるようになってしまいます。

「できない」壁を突破するために
自分の心理の裏側をコーチとともに
探ってみませんか。


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