見出し画像

結局何が言いたいの? 新入社員の「note」との向き合い方

こんにちは。新入社員のじゅりです。

「note」をより多くの人に見てもらうには、何やらコツがあるようです。やれタイトルにキーワード入れるだの、やれ中身は情報系にしたほうがよいだの。

私の心の私が「ああそうなのね」と「知らんがな」と言っております。最近気づいてしまったのだけれども、どうやら私は承認欲求が強いと思います。

だから、多くの人に自分を「いいね」と言ってもらいたい。そう思ってしまうのです。人間の性だと思ってもらえると幸いです。だから、「note」を始める前に「note  書くコツ」などと検索してしまったわけです。

だがしかし私は思う。あまりにも「読む人のために~」を考えすぎていたら、自分が書きたいことを書きたいように書けなくない?と。

たくさんの人に自分の記事を見てもらうにはコツが必要であろうと、それで自分を発信できなかったら本末転倒なのです。

だから、なるべく自分が書きたいことを書きたいように書いていきたいのです。見てくださる方々は「この人結局何が言いたいねん」と思ってしまうかもしれません。

どうかご辛抱を。そのうちきっともっと文章書くのがうまくなっていると信じます。なるべく読む人が読みやすいように、とは心がけていくものの、「素直な心に従って感じたことを感じたように書く」をモットーにしたいと思います。

まあ、つまるところ結局何が言いたかったのかというと…

私の「note」の向き合い方ですね。それを宣言させてもらい ました。ちなみに私は「させていただきました」という言葉が嫌いです。そんなへりくだる必要ないだろう。

話が逸れましたが、私は私がやりたいことをやりたいように、書きたいことを書きたいように「note」を記していきます。末永くどうぞよろしくお願いします。

末永く続くかしら。三日坊主な性格だから。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?