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どうなってんだ?アメリカ版メルカリ。

先日、古着についての記事を書いたのだが・・・・・

実はゴールデンウィークのとある日に、茨城県水戸市で古着屋さん巡りをしていて、これから着るTシャツを捜し歩いたがデザインと金額のバランスに納得いかず、結局セカストで数枚選んだ程度で終わってしまった。

なんだか悔しくて、直接海外から取り寄せたい気分にまでなってしまい、英語もできないし金銭トラブルに巻き込まれたりするのも面倒なので、輸入代行業者を利用して試しに何か買ってみようとチャレンジしてみることにした。

こういうことをするのは、20歳ごろにタワーレコードにお願いして海外からCDを取り寄せてもらって以来。
(もう手元にCDがなくてアーティスト名も忘れてしまったけれどもイギリスのバンド)

それで、アメリカ版メルカリを覗いていたらいい感じのTシャツを見つけた。

いろいろ手数料込だとしても、日本円で5000円かかるかかからないかぐらいだったから、初めての経験料としてはいい感じのお値段。

メルカリやヤフオクなどで、自分が出品した商品がよく代行業者に購入されるので、その逆ルートを自分で経験できるのもおもしろそうだと思って、早速ぽちっと。

出品者が代行業者の管理するアメリカの倉庫あてに発送してくれるのをまずは待つ。

ところが・・・・

待って待って待ったのに、先ほど代行業者から連絡があって、出品者が商品を発送してくれずタイムアウトでキャンセルになったとのこと。

お金も返ってきた。

どうなってんの?

たくさんいる出品者の中の一人の商品を選んだだけなのに、この状態。

たまたまなのか?
それともアメリカあるあるなのか?
取引実績数がめちゃくちゃ少ない人だったからか?

ロサンゼルスから発送予定だったから、海外取引している自分、ちょっとかっこえーとか思っていたのに。

ま、めげずになんかまたビビっと来るもの探して手に入れてやるぜ。



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