今年の”異例”はこんなところにも
こんばんは、プリンセスです🙌
今日は久々の休日。
以前の記事にも書いたようにCOVIDナースをしてますけど、
ナース不足のため、まあまあハード勤務。w
結構涼しい顔して、バッチバチのシフト表&シフト変更(てか追加w)されます。
まあ、それは置いといて。
本題!
大学院受験
この時期は、大学院入試が盛んですよね。
秋季~年明けもときどきありますが、だいたいはこの時期のイメージ。
そしてプリンセスも戦っております、院試と。
例年だと、大学の講堂等に受験生が集まって、
一斉に問題を解いて、
成績の良かった人だけ翌日面接。
みたいなパターンがお決まりやけど、
なななななんと今年は
「書類審査」
なのです。
先月の中旬ごろから課題が出され、
はげるんじゃないかと思うほど振り回されております。
普通の受験生から見たらそんなに難しくないのかな・・・
やっぱり、受ける大学院間違ったんかな・・・
と一日何百回思うことか。笑
書類審査
2つあって、
一つは、疫学、統計学、論文考察などの設問から成り立っているもの
もう一つは、研究計画書(英語)
です。
この前者も設問は全て英語。
(まあ国際保健学なので。)
でも回答は日本語でもOK!という優しさ。
プリンセス感動!笑
この一つめのせいでもずいぶんハゲ散らかしましたけど、
研究計画書がえぐいです。
ええええ、それを入学前に書かせるのか、、
さすが○○大学様。
研究計画書
なにがやばいって、
プリンセスはちょいとアホなので、
結構研究したいことがニッチ且つ自己満なんですね。笑
この研究をすることで、社会にどのようなメリットがあるのか。
社会的に応用できるか。
という点が上手く書けない。笑
あとは研究方法。
もちろんメソッドは調べればわかるけれど、
何人を対象に、
どの範囲内で、
そのようなフォームを使って
ってところが(以下略。
あとは字数。
2000文字以内なので、できれば8割くらいは書きたいよな~
と思いながら、未だ700文字ww
がんばれプリンセス!!
ほとんど備忘録。
Bonne soirée☆
記事を読んでいただきありがとうございます✨いただいたサポートは今後の語学学習と図書の購入に使用させていただきます。