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【まえがき】がんになったのに、がん保険からお金が出ない!?~『がん保険』のトリセツ~

日本人にとって国民病とも言われる『がん』
そして、多くの方が加入する『がん保険』

がんになってしまった時のために加入する『がん保険』
がんになってしまった時に思い出し、請求する『がん保険』

『今回は支払対象外です・・・』
『えっ!?』

こんなことにならないように・・・、そのためにあなたが加入するがん保険がどんな内容で、

どのようなケースで助けになるのか、そしてならないのか?

チェックしていただきたい。そんな思いでお伝えしていくおはなしです。

30年前に加入したがん保険と、現在のがん治療最前線

私が来店型保険ショップ『ほけんの窓口』の店舗で保険相談会の担当をしていた時、お子様3人が無事に独立し、肩の荷が下りて、ご夫婦のセカンドライフへ向けて、生命保険の見直しにいらっしゃった50代男性のお客様。この「『がん保険』のトリセツ」を作るきっかけとなったお客様。

今も鮮明に覚えている、初めてお会いした、2018年初夏のある日の保険相談会の中での会話。

「がんへの備えはいかがですか?」
「ああ、がんはいいんだよ。がんは、20代の時に会社で加入したがん保険があって、しかも終身(生きている限り)の保障だから、がんは安心なんだ!若い時に入ったから月々の保険料も安いし・・・」

この男性はその日、がん保険については見直す気がなかったので、がん保険の保険証券はお持ちではありませんでした。

私は、そのお客様へ強くお願いしました。

「そのがん保険、見直さなくても結構です。そして、もしご希望でなければ新しいがん保険のはなしは決していたしません。ただ、今の時点で必ずそのがん保険の内容をご自身で確認していただきたい。なので、次回必ず保険証券をご持参ください!」

と。

およそ30年前に加入したがん保険。そして、そのがん保険があるから

がんは安心!

とおっしゃったお客様。私がなんとしても、そのがん保険の内容をお客様に見ていただきたかった理由、すなわちどんながん保険で、それを頼りにしていて、万が一がんの診断を受けてしまった時にどのようのことが起こり得るのか・・・。

これからいくつかのパートにわけて、お伝えしていきたいと思います。そして、ひとりでも多くの方の

がん保険のあり方

に、お役に立てたら幸いに思います。




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