2020インフラ健康診断書(河川部門・ダム本体)
土木学会事務局です。
土木学会では2016年度より、「インフラ健康診断」の取り組みを行っています。これは、土木学会が第三者機関として、橋やトンネル、上下水道などの社会インフラの健康診断を行い、その結果を公表し、解説することにより、社会インフラの現状を広く国民の皆さまにご理解いただき、社会インフラの維持管理・更新の重要性や課題を認識してもらうことを目的としています。
今回は2020年度の健康診断結果から、「河川部門(ダム本体)」の健康診断結果と健康状態の維持向上のための処方