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211. 櫻坂46 2期生 14人それぞれの勝負

①2022年6月 櫻坂2期生の今



BUBKA8月号
櫻坂2期生14人のインタビュー特集を読みました。


2期生全員のインタビューが同時に載ることは珍しく
非常に楽しみにしていました。


2018年12月10日 2期生9人がお披露目
2020年2月16日 新2期生6名が配属

この約1年間のズレによって最初に入ったメンバーと後から入ったメンバー
それぞれがぞれぞれの立場で葛藤することになったようです。

しかし櫻坂に改名しお互いにとって初めての楽曲制作。
そこから色んな変化が2期生全体で起きていき
今の雰囲気に繋がっていっているようです。


そして櫻坂46の一員としてのこれからの気持ち、決意
そういったことも記されていました。


個人的には遠藤の決意が心に残りました。

2022年の年末には3期生が入ってくる。
それまでの約半年でどれだけパワーアップできるか?

強い気持ちを感じました。


②櫻坂2期生の勝負


櫻坂に改名以降2期生は着々と経験を積み
外番組での活躍にも安定感が少しづつ見えてきました。

2期生14人それぞれがそれぞれの立場で
向上していきたいという強い意志が見えます。
それがグループ全体の底上げにもなっていい雰囲気になっていると感じます。

ですがやはり欅坂時代のイメージ、破壊力はとてつもない。
1期生の卒業が続けば続く程
良くも悪くも欅坂46櫻坂46は別物である。
比較されていくこともさらに増えていくのではないだろうか・・・
と個人的に思います。

そんな比較にひるまぬよう
私たちの今である櫻坂46を見ろ!

そう堂々と勝負できるよう成長してほしいと願います。


3期生が入ると2期生にもさらに責任感が増え
同時に安心感も出ると思います。

その責任感と安心感がまた2期生達の成長に大きな影響を与えると感じます。

3期生が入るまでの半年間。
ある意味下っ端として伸び伸びと活動できる残りの期間。

どのように変化、成長していくのか非常に楽しみです。


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