学生局11月の活動まとめ #42
はじめに
こんにちは、局長の宮沢です。さて、11月も終わりを迎え、2020年も残すところ僅かとなりました。今月は段々と秋から冬へと移り変わり、寒さも一層厳しくなった、そんな1ヶ月でしたね。冬、そして年末の訪れをひしひしと感じる今日このごろです。それでは今月1か月に学生局であったことを総ざらいしてみましょう♪~(´ε` )
1 菊池副局長就任
11/1の第22回定例会にて、菊池第2代副局長が就任しました。入局したてだったのにも関わらず、副局長に手を挙げ、今では彼なしでは学生局の運営は成り立たない、と言ってもいいほどに中核としての役割を果たしてくれています。(宮沢も見習いたいと思います…)
菊池副局長の自己紹介は下の記事をご覧ください!
2 四役会編成
局長・副局長・顧問・代表理事の4名から構成される四役会を組織しました。定例会や、学生局自体の円滑な運営が目的で、学生局に関わるすべてのことに関して統括します。
この議題は本当に定例会で扱う必要があるのか
扱うとして、本当にこのような内容で十分な議論ができるのか
ということなどを話し合ったり、新しい企画の検討をしたり…と、検討することは多岐にわたります。また、週毎に遠隔ではありますが、ビデオ会議システムで顔を合わせることで、緊密な連携(政治家みたい…)を図っています。
3 「学生局の目指す4つの力」採択
入局者数が増加し、局員の間にも目指す目標への足並みのズレが目立つようになってきました。そこで、学生局として今後活動していく上での道標となる「学生局の目指す4つの力」を制定しました。採択したのは11/14の第24回定例会です。ここでの詳細な説明は割愛させていただきますが、下の記事に実際の文章をそのまま掲載してありますので、ぜひご覧ください。これが学生局の道標とならんことを…
4 活動を本格化させます
11/28に行われた第26回定例会にて、局員のやりたいことを分類しました。それにより、学校系・広報系・企画系・対企画系の4つに分かれて今後の活動を行っていくこととなりそうです。次回以降の定例会にて、各係のより詳細な分担や、主任・係員の分配をしていく予定です。続報は追ってお知らせします。
5 局員の入局状況
今月は1か月の間に延べ6名の局員が新たに入局しました。
6 さいごに
さて、いかがだったでしょうか?自分でも以外でしたが、1ヶ月の間に結構たくさんの出来事があり、学生局としても大きな進展があったと思います。いよいよ年末。今年1年間の振り返りをするとともに、来年のための様々な検討・準備を進めていきたいと思います。
2020.11.30
日本SDGs協会学生局 文責 宮沢
student@japansdgs.net
サポートしていただける方はよろしくお願いします! 頂いたサポートは、今後の活動に活用させて頂きます。