元々は「アンチはアンチをしている時点で破綻しているからアンチに正当性はない」という話をしようと思っていたんですが さくぱんの話が思っていたよりも長くなったのでタイトルを変えました そういう経緯で作られた記事なので少し文章構成が歪ですがご了承ください 一言でいえば「アンチは存在自体が矛盾している」という簡単な話なんですが その簡単な話を理解できない人が最近あまりにも増えすぎてしまい そのせいでさくぱんが可哀想なことになっていたので これを機に記事にしようと思い立ちました 誹
この記事を見かけて懐かしい気持ちになったので略称の読み方について解説していきます みんな適当に読んでるけど結構奥深いんですよね PUBGとはそもそも『PUBG』は『PUBG: BATTLEGROUNDS』というゲームの略称で 『PUBG: BATTLEGROUNDS』は元々『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』という名前でした Player、Unknown's、Battle、Groundsの頭文字を取ってPUBGという略称が付けられたのがそのままゲー
去年の8月から何度も記事を書こうとして (下書きとして残っているだけで)1万文字以上も使ったけど面倒臭くなって でもこのままじゃnoteに100時間以上費やしただけで なんにも残らないから今この記事を書き殴ってる なんで馬鹿馬鹿しくなったのか俺がnoteを書くのは話をまとめてそれを表に出したい時くらいなんだけど 話をまとめたい時なんてそうそうない それを表に出したいとなれば尚更 だから去年の8月から書こうとしていた記事のほとんどは賛否両論巻き起こっていて それでいて解決して
noteに帰ってきたぞ〜！ noteをもう一回始めたのは指サックと保護フィルムの事を色々とツイートしてたら頭の中がぐちゃぐちゃになっちゃって考えが纏まらないし 一回関連のツイートを消して書き直そうと思っていたらとんでもない長さになっちゃったからもうこの機会にもう一度noteを始めるか！ ってなったのがきっかけ 画面フィルムはグレアかアンチグレアかによって違うしフィルムの材質によっても違う しかも指サックの種類によってもフィルムの削れ(つまり耐久性)とかが違って検証するにも
