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『2020年振り返り』と、来年クラウドファンディングに挑戦する際にやってみて欲しい3つのこと。

みなさん、こんちには。JPです。

今年も色々あったなーと振り返ってます。写真は10月にどっぽ村の皆さんと企画した農活イベントの写真です。(大量にさつまいもが採れました。)


会社としては、新型コロナウィルスの影響でクラウドファンディングの相談が増えました。

数字で振り返り

滋賀県だけではなく、広島のプロジェクトも多くご一緒させて頂きました。

【2019年】
29件 16,149,800円
【2020年】
39件 50,327,638円

誤解を恐れずに言えば、コロナ需要というものあったかもしれません。全国的に医療系、飲食店や旅館のプロジェクトが増えました。

個人的には、家入さんのインタビュー記事が良かったのでこちらぜひ。

https://signal.diamond.jp/articles/amp/432

クラウドファンディングの価値は、一つひとつのプロジェクトの金額が小さいけれども、誰も知らない飲食店が声をあげて、それを身近な人が応援していき、応援の輪が日本全国にまで広がっていくことにあります。
僕たちがやっているのは、表面上は「ショップをつくる」「クラウドファンディングで資金集めをする」ということかもしれないけれども、本質的には「オンライン化されていなかったアセットをオンライン化すること」だという結論にたどり着いたんです。
支援という形でファンやお客さん、応援者との繋がりが可視化された。デジタル化されてなかった魅力をデジタル化するという新しい価値に気づけました。

引き続き、地域に特化をして顔が見えるサポートを続けてきます。

これからクラウドファンディングに挑戦しようとしている人に。

来年もプロジェクトを立ち上げようとする人に向けて、できればうまくいく人が増えればいいと思っています。プロジェクトをサポートする立場になってはや3年。これは取り組んでおいた方がいいなーという事を3つに絞って書いてみたいと思います。(ちなみに、私は人の顔が見えるローカルの領域のプロジェクトが比較的得意で、ガジェットオンリーのプロジェクトは苦手です。)

①なぜやるんだっけ?を文章化してみる

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参考プロジェクト:https://camp-fire.jp/projects/view/296212

プロジェクトを立ち上げる前に、「何のためにやるのか」「目指す先の姿」「何を乗り越えなければいけないのか」など、文章化することをオススメしています。そうすると、頭の中が整理されます。チームで立ち上げる場合は、リーダーが喋って、チームメンバーが聞き取りして、すり合わせていくでもOKです。

これをやっていくと、たまに「あれ?クラウドファンディングで調達してくてもよくない?」とか、でてきたりします。(直接支援でお願いした方が早い、寄付とか)。

②文章化した内容をA4 1枚に落として応援して欲しい人10人くらいにプレゼンしてみる。

これを、なぜやるかというと

①自分自身への本気度の確認。
②フィードバックをもらいプロジェクトに反映。
③プロジェクト公開後、最初の応援者になってもらう。

主に上記3点かなと。

10人聞いてみて、半分以上「応援するよ!」って事前に応援してくれる人を獲得できたらそのプロジェクトってうまく行く確率が高いでしょう。

これをプレのプレゼンと言っています(笑)

もちろん、緊急性の高いプロジェクトもあるので一概に絶対やった方がいいというものでもありません。

③ステークホルダー(利害関係者)の分析

無題

自分のまわりにいる、既存・潜在支援者を可視化することにより、各ステークホルダーと団体との距離、人数を把握すると同時に、潜在的な支援者はどのような人が考えられるかの洗い出しにもつながります。

この作業が、クラウドファンディングの応援リストの作成にも役立ちますし、プロジェクト終了後の支援者をリピーターやファンにしていくことにも活きてきます。

おススメのファンドレイジングの本

クラウドファンディングもファンドレイジングの手段の一つです。

ファンドレイジングについて詳しくはここでは説明しませんが、クラウドファンディングに挑戦するのであればぜひこちらも。


プロジェクト組み立てシート共有します!

いかがでしたでしょうか?当たり前にやってるよ、という人もいれば。はじめてやるという人にとっては少しはお役に立てましたかね(笑)公開前までにまだまだやることはたくさんありますし、プロジェクト中や、プロジェクト終了後もたくさんあります。そのあたりはまた共有できれば!

今年はリモートワークが普及し、オンラインでのサポートも増えました。自分が伴走支援している際に、活用しているシートが欲しいという方がいたら気軽に言ってください。(メールもしくはTwitter)

スプレッドシートでまとめています。

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来年もコロナ禍で大変なことが続きますが、乗り越えていきましょう!

メールアドレス:info@mediart-llc.com

ツイッター:@pandawawapopo

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合同会社MediArt 代表社員/准認定ファンドレイザー/CAMPFIRE戦略パートナー/BASE/長浜経済新聞/relay/ready for/voicyチャンネル「日本のかたちを知る滋賀学」やってます。