在宅勤務(疲れること)

ここ最近、ありがたいことに在宅勤務である。

そのため、人と話すことが格段に減った。

今日、お客さんと話した。
とても疲れた。

慣れって大事だと感じている。

在宅勤務は私にとってありがたい勤務形態である。
なぜなら、私は家が好きだ。
外に出たくない。
そして、私は人と話すことが苦手だ。
できれば、話したくない。

隙あらば、引きこもりたい。
だからこそ、在宅勤務には喜んだ。

ずっと在宅勤務がいい。

だが、最近在宅勤務の弊害を感じている。
それは他人と話すストレスの耐久力が下がったことである。

在宅勤務でも、
時々、お客さんと電話連絡をしないといけない。
その度に、出勤で慣れたはずの他人と会話するストレスが現在私の心に重くのし掛かってくる。攻撃してくる。

入社直後くらいのレベルに戻ったかの様である。
最近は他人と話す気持ちを整えるのに時間がかかり、夕方電話してしまう。

だめなことはわかってる。
早く行動して成功した事例は入社してから増えたはずだ。
しかし、甦った私の怠惰な部分というよりマイナス部分がその行動の邪魔をする。

一気にストレスが襲い、一刻も早く引きこもらないといけないのに明日は仕事になった。
急遽である。
午前中、いや週の始めに電話をかけていれば急遽にならず、1人で行かなくても済んだかもしれない。

明日はとても憂鬱である。
今も憂鬱である。

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