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俺的おすすめ映画2020年まとめ

こんばんは。JPです。

本日は、私が昨年2020年に見た映画のおすすめを5作ご紹介したいと思います〜。

昨年は、Stay Homieな一年ではございましたが、意外と少なく31本の作品と出会いました。今年は昨年よりも1本でも多く、良い作品と出会えるといいなあ。と言うことで早速まとめていきます!


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”プリズナーズ”

⇨ 推理好きなあなたへ。犯人当てれたら凄いぜ。作品

「レミゼラブル」などでお馴染みのヒュー・ジャックマンが愛する娘を誘拐され、自力で犯人を捕まえようと行動を起こす父親のスリラーサスペンス。事件担当者となったジェイクギレンホール(主演を務めたLove&Drugも私は大好きです)と日に日に狂ってくる父親ヒュー・ジャックマンの駆け引きが見応えMAX。約2時間半と時間自体は長いが、段々と浮かび上がってくる容疑者像が時間の経過を感じさせない。終盤に一気に伏線が回収されていく爽快感も最高です。

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ラストベガス

⇨ 結婚が控えているあなた。友達となかなか会えていないあなたへ。

58年来の親友同士であるビリー(マイケル・ダグラス)とパディ(ロバート・デ・ニーロ)、アーチー(モーガン・フリーマン)とサム(ケヴィン・クライン)。みんなしっかりおじいちゃんになっている中、唯一独身のビリーが超年下の恋人と結婚することになり、仲間たちがラスベガスでバチェラーパーティーを楽しむお話。昨年結婚した私として、いつまでも仲間を大切にし続けたいなと思えた作品。早くコロナよ終息し、友に会わせてくれぇ〜

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ピザ

⇨ ないものねだりを改めたい、あなたへ。インドより。

インドのスラム街に住む兄弟が街にできたピザ屋のピザを食べるためにあの手この手を尽くす奮闘物語。インドに行ったことのある私からすると懐かしさ+インドをはじめとした新興国の貧富の差に胸が苦しくなるお話。本当に必要な物に気付かされる個人的NICE映画。

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ジョーカー

⇨ 自分の普通の枠を押し付けて、人を傷つけてしまっている?あなたへ。

「バットマン」の悪役として広く知られるジョーカーの誕生秘話を、ホアキン・フェニックス主演&トッド・フィリップス監督で映画化。道化師のメイクを施し、恐るべき狂気で人々を恐怖に陥れる悪のカリスマが、いかにして誕生したのかが明らかになる作品。もう見応えしかない。変わっている人や病名がつくような精神疾患で苦しむ人も生きやすい世の中になればなぁと自分に戒めれた作品。

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塔の上のラプンツェル

⇨ Stay Home疲れたあなたへ。在宅の申し子のお話。

おうち時間の申し子でお馴染みのラプンツェル先生。もう家ですること、過ごす事に嫌気の刺している自分が情けなくなるくらい彼女は明るいです。まさにメンタルは鋼。


はい。と言う事で、来年もまた2021年に出会った映画たちを紹介できると嬉しいな〜〜〜〜〜〜


最後まで読んでいただきありがとうございました。


JP

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