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愛と感謝

みなさん,こんにちは!
2記事目を書いてから1年近く経ちましたが,
ふと,またnoteを書こうかなと思い立った荻津恵太です.

別にテーマが決まっているわけではないので,
気ままに書き進めていこうと思います.

4月より社会人として企業に入社して,早半年.
10月になってやっと配属されまして,
武蔵小杉あたりでせかせかと働いております.

9月下旬あたりに引っ越しもしまして,
実家から自転車で15分くらいの距離なのですが(笑),
一人暮らしを始めました.
なんだかんだ自立といえば一人暮らしだよねー的な感じで,
一週間で物件決めから荷物搬送まで終わらせました.
今住んでいる物件がなかなか良くて,
スーパーが目の前にあったりとめちゃ快適なんです.
自炊も積極的にやっているのですが,
目の前のスーパーの弁当が350円くらいと激安で,
いかに1食当たり350円を越えないかを目標に悪戦苦闘しております(笑)

一人暮らしをしてみて,親のありがたみを感じることが多いのですが,
それ以上に自立できている喜びがありますね.
経済面の自立が不安定ではありますが...


そういえば,この前高校時代のサッカー部同期の結婚式に参加しました!
僕は余興を担当することになっていて,歌を歌うことになっていましたが,
当日は風邪で喉のコンディションが最悪中の最悪.
余興までの間,友人から「緊張する?」とか聞かれましたが,
それどころではありません.
全身の倦怠感との戦いに夢中で,
そういえば今日余興するんだったなあというテンションです.
いざ本番を迎えたときは,なぜかちゃんと声は出て,
無事余興を成功させることはできました.
しかし,体調が悪すぎるため,その後の二次会には参加せず,
前泊していた友達の家に帰宅しました.

結婚式では,友人夫婦が両親に対して手紙を読み贈り物を渡すシーンで,
自分は思わず涙ぐんでしまいました.
人ってこうやって家族から巣立って,
新しい家族を作っていくものなのかぁ,と感慨深く感じたり,
この家族を形作る愛って偉大だなと感じたり,
とにかくいろんな感情が込み上げてきました.

この記事でチラッと,

特に,浪人中に病気で3か月程入院した際は,結構絶望的な状態で,親からは「もう大学受験を諦めるしかないかと思った」と言われるくらいにはひどかったらしいです.
そこからなんとか復活はできたので,ほんとに親や周りの方には感謝しかないです.

という話をしています.
周囲の人や両親の愛をいただいて,今の自分が成り立っているわけです.

愛って,家族間だけじゃなくて,それこそ友人間などにも適用できるものではないかと考えています.
そういう愛のもと,自分が存在しているのだと考えることができれば,
自然と感謝の気持ちが湧いてくるのではないかなと思う次第です.

感謝という言葉が出たので,みんなに感謝を伝えようと思います.

みんな,ありがとう!



なんかシンプルすぎるし,
どこかに旅立つんじゃないかと心配になる発言ですが,
和やかに見守ってください(笑)


というわけで,今回のnoteはこの辺りにしておこうと思います.

それでは,また!

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