親知らず
どうも,こんにちは.
昨日の夜,39.3度の熱にうなされていた荻津恵太です.
久しぶりに高熱を出したんですが,解熱剤飲んで寝たら翌朝には36.3度まで下がっていました.
何なんでしょうね.
風邪かな?それとも一昨日親知らず抜いた影響かな?
そうそう,一昨日親知らず抜いたんです.
今回で最後の親知らずとのお別れでした.
早く抜くの終わんねーかなーとか思いながら治療を受けていたんですが,思いのほか歯医者さんが抜くのに手こずっていて,がんばれーって思ってました.
しかも前回の親知らずとの対戦は1時間越えの長期戦でしたので,今回も長期戦か!?と少し覚悟はしていましたが,なんとか長期戦にはならずに無事終了.
歯医者さん,お疲れ様です.
そして親知らず,バイバーイ(@^^)/~~~
抜く時は麻酔をしていたので痛みはないのですが,抜き終わった後の麻酔が切れだした頃は痛みがやはり出てくるので,すかさず鎮痛剤を服用しました.
痛いのは勘弁です.
ちなみに,親知らずを抜いた影響で,左顎がめちゃ腫れています.
ちょっと恥ずかしいです.
ふと,親知らずという名前の由来が気になったので,googleで調べてみました.
時代の違いを感じさせる由来ですね.
今の時代は,長寿化していますしね.
これからもどんどん長寿化していって,100歳まで生きれるのが当たり前だとかなんとか.(LIFE SHIFTという本がそんなことを言ってました)
100歳ってことは,僕の場合75年後ですね.
今まで生きたちょうど3倍を生きるわけですから,そりゃあいろんなことを経験するんだと思います.
今まで生きた25年間でも,サッカーに打ち込んだり,ひたすら勉強に打ち込んだり,病気で3か月入院することになったりしました.
特に,浪人中に病気で3か月程入院した際は,結構絶望的な状態で,親からは「もう大学受験を諦めるしかないかと思った」と言われるくらいにはひどかったらしいです.
そこからなんとか復活はできたので,ほんとに親や周りの方には感謝しかないです.
なので,これからどんなことを経験するんだろうなぁと,わくわくしたり,ちょっと怖くもなったり.
25年間で幾分か経験しましたが,人生に対して,自分は割と楽観的というか,希望的な立場をとってます.
ここで,とある本の引用をさせて頂きます.
経営者としてとても有名で,今年お亡くなりになられた稲盛和夫さんの著書「生き方」より引用させていただきました.
この本は,個人的に気に入っていて,現在2周目に入っている本です.
いわゆる自己啓発に分類される本だと思いますが,これから何度も読み込んでいく気がします.
話を戻しますが,なんで自分が人生に対して希望的な立場をとっているかというと,稲盛和夫さんの主張に沿うなら,人は考え,思うことで人生を切り開いていけるってことじゃないですか.
これを読んでくださっている方も,本当にいろんなことを経験し,時には辛いこともあっただろうと思います.
そういったつらい経験も,自分なりに咀嚼して,今を生きていると思います.
そして,そこから,これからをどう生きるかについて考えるとき,迷いながらも自分なりに考えて人生を突き進むことが重要なんだと思います.
私事ですが,就活も終え,エンジニアとして仕事をしていくことに決めました.
エンジニアとして働くことが自分にとって正解なのか全然わかりませんが,とにかくエンジニアとして働くことに決めたので,エンジニアとして素養があるのかどうかを見極めるために,1ヶ月間土日関係なくプログラミングに集中する試験を受けたりしました.
その試験は最後までやり切れたので,多分向いていないことはないんじゃないかと勝手に思っています.
ちなみに,その試験はこちらです.
話の構成とかあんまり考えずに書いているので,話の着地点が定まらないのですが,
要は,
なんだかんだ人生いい方向に進んでいくと考えることが大事なんじゃない?
ってことです.
25年間しか生きてない普通の若者が何を言っているんだ,と思われる方もいると思いますが,若気の至りでなんか言うとるわー,くらいに流してください(笑)
あと,最後に告知させてください!
僕が所属する鎌倉インターナショナルFCの2ndチームの今季ホーム最終節が,11月6日(日)11:05にキックオフします!
プログラミングの試験を終えたのと,親知らずを抜いた影響で僕が試合に出ることはないでしょうが,是非とも応援よろしくお願いします!
駄文に付き合っていただきありがとうございました.
それでは,また~!
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