第4の波を読んで

今は全く新しい波が来ているのだ

もう政府には頼まない

「世界の3位の経済大国日本」も、風前の灯だ

バイデンは日本よりも韓国を先に訪問したのだ

韓国の方が優先されたのだ

ソニーも本田も周回遅れだ

テスラーがEVを席巻している

日本はスタートアップ企業が少ないにもかかわらず、担当大臣が機能していないのだ

日本政府はダメな典型だ

日本はまだ工業化されている状態だ

「新しい資本主義」とは全体主義だ

第4の波はサイバー経済だ

雇用拡大をしているが無人化も推奨しているのだ

法制度や規制がビジネスの弊害になっている

シンギュラリティが無人のビジネスを作っていくだろう

今後は、教師がいらなくなるだろう

最も教えるのが、得意な教師が動画を撮って、

それを生徒が学ぶだろう

これからは、AIの方が、弁護士や政治家よりも

優秀になるので、これらの仕事も減っていくだろう

サイバー社会では構想力を持っている人材が

必要になってくるだろう

ゼロから1を作ることがAIは苦手であるので

これからはそこを求められるだろう

そして、介護などの細やかな作業のようなものは

人にしかできないだろう

見えないものを見る力が必要になってくるだろう

シンギュラリティー後の生き残る職業は

カウンセラーなども挙げられるだろう

出産や介護士、看護師等のビジネスもAIにはできないだろう

偏差値教育が諸悪の根源だろう

古い知識を学んでもこれからは通用しないのだ

医者等の仕事は、10年位学校に縛られるため、

リターンが得にくいので、企業はオススメだ

21世紀型の教育を日本は選択すべきだ

スマホ1つで世界を動かせるようになるので

国境がなくなっているだろう

時間や場所からも解放されていくだろう

弁護士は、ネットでビジネスすることになるだろう

会社の概念もなくなるだろう

オンラインでの仕事が増えていくだろう

日本は課題先進国だと言われている

現実を見ていない人は多く、若者は

欲望が低く、必要最低限の生活を望んでいるだろう

下がり続ける「日本の欲望水準」

と言うよりも無欲望社会である

国民に欲望がないのだ

悲観的な国民を脅している政府

国民年金の人たちが困窮するため、

国が面倒をみるのが不安をなくせる方法だ

日本は金利を上げて国民に還元すべきだ

親は、子供に教育にいくら投資しても、

リターンが望めないため、親の書斎を

経費で落とせるようにし、自分に投資を

した方が良いだろう

親への仕送りも経費にすべきだ

経営者は、尖った人間であるべきだ

自社を再定義しよう

資格取得や、リスキリングブームに踊らされるな

侍ビジネスはAIにとって変わられるのだ

今学ぶべきスキルは？

やはりカウンセラーや人でしかできないスキルだ