あなたが知識を驚くべき結果に変える 超、戦略的ノート術を読んで

科学的に正しいノートとは、汚いノートである

間違いとしては、先生が黒板に書いたことを

そのままきっちりと記録する

授業やセミナーで学んだことを美しく整然と書き込む

教科書に沿って順番にノートを書いていく

黒板をスマホを撮影して講義をスマホで録音する

これら全て間違っているのだ

なぜ先生が黒板に書いたことをそのまま

きっちりと記憶する、行為が問題なのは

そこに自分の頭を使って考える要素がないからだ

そこには、やはりアクティブラーニングが必要で

能動的に学習を取り組む必要があるのだ

自分の頭を使って考えることが

アクティブラーニングにおける最大のポイントだ

美しいノートを書き上げても、

使える知識が身に付かない

科学的に、正しくノートを使いこなすためには

1度記入した後に、大量の

「追加修正」を行う必要があるのだ

科学的に正しいノート術を実践すると

どうしても紙面は汚くなるのだ

過去に学んだ知識と、新しい知識を

ノートで融合させるのだ

ノートは苦労してまとめるのだ

デジタルツールより手書きを重視するののだ

ノートは書けば書くほど良いのだ

ビジュアルを駆使するのだ

ノートを取りながら自分に質問するの

ノートはどんどん追加修正するののだ

脳に汗をかかないと、知識は定着しないのだ

どんな内容を学習する時でも

必ず自分の手でノートをまとめないと

知識は定着しないのだ

正しいノート術には

「あなたが、努力をした」

と言う事実、が必要だ

私たちが最高能力を発揮するためには

いつも、ある程度の不安やイライラを

感じ続けねばならないと言う考え方だ

そうすることで、パフォーマンス上がっているのだ

あなたがノートをとっている間

何の不安やイライラも感じなかったとしたら

それは、あなたがコンフォートゾーンに

とどまっている証拠かもしれないのだ

どんな内容を学習する時も

自分の手でノートにまとめないと

知識は脳に定着しないのだ

デジタルよりも手書きの方が良いのだ

パソコンの便利さが

脳の理解を妨げるのだ

記録をして理解、深めたければ

デジタルよりも手書きのノートが効果的だ

ノートは書けば書くほど良いのだ

ノートはあなたと言うフィルターを通さなければならないのだ

試験の成績と1番相関関係があったのは

ノートの量だった

先生のことをいちご1個記録するのではなく

この内容で重要なポイントとは?

記憶に残して役立ちそうな事は?

などと、自分に問い続け

その答えを、大量に書き残すことが

必要なのだ

先生が言った冗談などを

これはどういう思いで言ってるんだろう?

謎と考えながら、ノートに書いてみるのだ

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