note作ってみた。

初めまして。
note新人クリエイターの泡蕩う(うたう)です。
X(旧Twitter)は、泡呑(うたの)という名前でやっています。
いわゆる“病み垢”です。
最近は、本垢より動かす回数が多くなりました。()

泡蕩う・泡呑という名前ですが、どちらも「泡沫」という言葉からとっています。

うた‐かた【泡＝沫】
１ 水面に浮かぶ泡 (あわ) 。「—の如 (ごと) く消える」
２ はかなく消えやすいもののたとえ。「—の恋」「—の夢」

出典：デジタル大辞泉（小学館）

「泡蕩う」は「泡のように定まらない」
「泡呑」は「泡を呑む」
って意味でつけました。

「いつかちゃんと死ねたらいいな」
ってずっと思っています。

以下は今日の日記です。
これから、不定期で(できれば毎日)日記を書いていこうと思います。
良ければ読んでみてください。

3月1日

昨日の夕方、生理が来ました。
現在2日目。ずっとお腹が痛かったです()
1限は学年合同の卒業式練習。
卒業証書授与を通しで行いました。
メガネは絶対忘れちゃダメだってことを再認識((
体育館の壇上に上がる時の階段(下の画像みたいなやつ)

卒業式 体育館の写真素材(移動階段)

がどうしても無理で、降りられなくて、数秒(体感は数分)壇上で立ち尽くしてました。
本当に怖かった。

「普通」にスムーズに階段を昇り降りする同級生を見て、やっぱり悔しかったです。
ただ情けなかった。
健常者と障害者の越えられない壁を感じました。

私にとって階段を昇り降りすることは死と隣り合わせなんです。
死ぬことはなくても、多少ケガはします。

「落ちたらどうしよう」
「滑ったらどうしよう」

怖くて不安でたまらない。
家や学校の階段でもまだ怖くなる時があるのに、使い慣れてない階段は本当に無理です。
踏板が狭かったり、角度が急だったりする階段に片足で自分の身体を預けるのは難しい。

学年担当の先生に

「廊下の階段は昇り降りできるよね？」

って言われた時はショックでした。

それとこれとは違うの！！

手すりは命綱。
あるとないとじゃ全然違います。

バリアフリーの大切さを実感した一日でした。