見出し画像

じいじ 保育士を目指す! 今日の夕飯

今日は

夕飯は家で食べるから、おやつ程度のモノをと思っていつもの駅弁屋さんに寄って見ると。。。峠の釜飯があるではないか!

これって結構好きなんだよね!と思ってつい手が

峠の釜飯

でも。。。陶器じゃない。結構重かったから勝手に陶器だと勘違いしていた。

器が紙製になっている。重かったのはペットボトルの重みがあったからだ。

中身はもちろん峠の釜飯

 味も変わっていないかどうかはわからないけど、こんな感じだっただろうか?などと思いながら夕飯をいつものラウンジで食べて、図書室に大学図書館から取り寄せた書籍を受け取りに行く。

 図書室はB1という事だから地下なのかと思ったら、隣の中高の校庭が見えるから地下ではない(更に一階下がったB2の階にも図書室があるらしいが、まだB2は行った事がない)。

 一度、院内を探検に行かないとなどと思いながら講義室に。

で、今回の講義はある書籍の要旨をまとめてレポートするもの。私の担当は1章と2章でその発表をした。

 子供の言語獲得と子供だから見えて来る日本語の言語システムの構造について書かれた本だ。

 この講義のメインテーマが言葉と保育の関係の様な感じで、子供の言語獲得の巧みさと保育者の対応(学校教育とは明らかに違う、個々の子供達の獲得を見守る姿勢と寄り添う感覚)が重要という感じだ。

こんな感じの保育学の講義だった。

さて、今日はこの辺で。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?