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私の生きている感覚について

私が生きているときに感じている感覚は常に不安な感じですかね。1つの悩みが解決しても、また新たに悩みができたり。漠然と将来に不安を抱えています。その感覚に苦しめられてしまい、鬱状態になってお薬を飲むこともあります。でも今と言う時間は1度きりなのだから楽しまないともったいないそうも思います。だからなるべく楽しみたいそういうふうに意識して生活しています。今いる場所で幸せを見つけていくためには、この感覚とうまく付き合っていく必要があります。そうすれば、こういう感覚で生きていたとしても、幸せに生きることができると思うのです。発達障害があっても、幸せをあきらめない生き方を模索していきたいと思っています。発達障害のある人には自然や動物と触れ合うことが良いとされているそうです。動物園や水族館、山の遊歩道などに出かけてみようかなと少し思いました。私が考える発達障害は、原始的だから行きづらいと思うのです。人間は偽って生きている人が大半だと思います。この偽ることが難しいのが私たちなのだと思っています。私は過剰適応してしまうことがありますが、この過剰適応が難なくこなせるのが普通と言われてる皆さんです。私は過剰適応するとものすごく苦しくて疲れてしまいます。そもそも空気は、見えるものではありません。読むこともできません。だけど私なりに読める方法を考えて生きています。過剰適応の事はまた別の記事でお話ししたいと思います。




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