昭和時代の母

亡き母との思いで。昭和45年小学6年頃家庭科の調理の実習、エプロンを家から持参してというので母から白いエプロンを渡された。実習中、調理実習中ガスを仕様していたためか身体があつい。エプロンのせいか、、、、
皆は可愛いエプロン、何故か自分のエプロンに違和感を感じ、なんだか恥ずかしくなり顔がほてって汗が出て腕まくり、シャツの背中は汗だらけ、母が渡したのは白い割烹着だった。後日、NHKテレビ番組で昭和の家

秋田県湯沢の思いで

秋田県湯沢の思いで昭和の最後の時代

　　秋田県湯沢の思いで、湯沢に転勤したのは1987年3月、1990年9月まで3年半お世話になりました。ジヤスコ(現在のイオン)湯沢店、皆さんに親切にしていただいた。夏の七夕絵灯籠は休み時間に見に行った。なかなかいい雰囲気の祭りと思った。七夕祭りは仙台が有名だけど湯沢の七夕は無名だけど湯沢の七夕の方が趣があるかな。

あの頃のジャスコ湯沢店の方は皆さん元気にして

秋田県湯沢の思いで、転勤し休みの日に本を読みたくなり商店街を歩いていた。看板に本店とあり中に入ったら何だか変、線香の匂いがするし周りは仏像等。本が見当たらないので声をかけて奥を覗いたが返事はない。仕方なく店を出て看板を再確認した。○○本店、仏壇の店だった。本の店は書店だな(笑い)