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三途の川をわたりそうに?(今朝見た夢の備忘録)

syuheiiuoueさんの写真を、お借りしました。

今朝、息苦しくて目が覚めた。
心臓がドキドキ・バクバクかなり速くなっている。
少し前も、この状態だったので、休まなくてはと思い
noteを書くのを少しだけお休みした。大丈夫だと思ったけれど。

ストレス性不整脈だと東京にいた時、主治医から言われた。
私の父方の祖父(父の父)は医者だったのだけれど、医者の不養生で?!
心筋梗塞で亡くなった。従兄達も2人ほど、ゴルフ中に救急車で運ばれ治療を受けて生還した。父方の祖母(父の母)は、90歳くらいで老衰だったけれど、心臓でやはり救急車で運ばれたことがあるそう。

私の父も不整脈があったが、最後は癌で亡くなった。
私も40代後半で子宮筋腫の手術を受ける時、心臓検査が引っかかったが
手術に耐えらないものではないといわれ、3時間ほどの(ひどすぎて)
手術に耐えた。だから本当は太ってはいけないのだ。反省(`・ω・´)ゞ

☆彡

目が覚める前、リアルな夢を見ていた。(夢の備忘録)

唯一無二の存在が私とコミュニケーションをとり、
私は凄く幸せな気持ちになっていた。(顔や姿はわからない)
そこに、亡き母方の祖母(母の母)が現れた。

何か私に告げて綺麗な水の流れる川の中へ入り、私と対岸に座り下を向く。指に何か棘が刺さったというので、私は棘をぬきに行こうと川を渡ろうと目の前の石に飛び移る。

目の前に大きな丸い石がいくつもあり、その上をゆけば、川に入らずぬれずに行けるのだけれど、石と石の間隔が遠くて、初めの1つの石の上で途方に暮れる。

私側の岸の辺りに、沢山のもの凄く大きな亀が私の方へにこにこ笑いながら嬉しそうに近づいてくる。1匹の亀がひっくり返りそうになるが、運よく元に戻り一緒に私の方へやってくる。

その亀を見ながら、祖母の方へ行こうとするのだができないので、川の中へはいろうとしたら、その唯一無二の存在がそばにきて「渡れないからいかないほうがいい」と言って、私の腕を掴んだ。私は祖母を助けたかったのだけれど、みると祖母は棘が抜けて、嬉しそうな顔で立ち上がった。

私は元居た岸の方へ戻ろうとするが、どうしても川の中へ足をつけなくては渡れない。始めどうやってこの石にわたれたのか思い出さない。仕方がないので、その存在に抱き抱えてもらいながら左足を川の中につける。面白いことに、川の底に着いた感覚もなく、足も濡れていない。

私は存在と一諸に元居た岸へ渡りきり、目が覚めたら、心臓がバクバクとしていた。

その時、スピリチュア的な藤井さんの歌「grace」の歌詞を思い出した。
♪あたしに会えてよかった……。
……………………..
……. 何があろうともすべてあたしのgreace

私自身を整えることがすべてに繋がるのだと、また、思った。
すべては自分自身の内にある。
そこからのすべてだと。

4月。娘家族の一時帰国を迎え終わったら、また検査にゆかなくてはと思った私だった。亡き祖母が心配して夢に出てきたのかもしれない。
(というか、自分でなかなか検査に行かない自分に警告をだしたのかもしれない。祖母の姿を使って。)

忘れないうちに夢をnoteに記しておきます。

ありがとうございます。