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家族が勤務する病院に入院して感じたこと

皆さんこんばんは♪

いつもソーシャルワーカー21の記事をご覧くださり、誠にありがとうございます😊

本日はソーシャルワーカー21の家族が職場に入院した時の話です。

入院といっても検査入院です💦

病院職員から患者さんの家族の立場になりました。患者さんの立場になるって結構貴重な体験だと思います。

患者さんから「待ち時間が長い」「入院までに行くところが多い」「看護師さんが来てくれない」等の声をいただきます。

今回全部体験しました。笑

まず待ち時間が長い!!

これはすべての手続きで長いです。ありがたいことですが、うちの病院は混みすぎです!!

そして入院までに行くところが多い。

受付→外来→検査→入院受付→アメニティーセット契約→病棟

いやいや多い!!多いだけならまだしも、いちいち保険証を出さないと行けないし、書く書類も多いです。

それと看護師さんが来てくれない。入院してすぐは何回も来てくれましたが、大丈夫そうになったら来なくなりました💦

これは必要な人に重点的に対応しているということだと思います。
→こう言ってしまうのは病院職員が抜けていないですね。笑

いつも患者さんから出る声を体験しましたが、ソーシャルワーカー21自身「確かに!」と思いました。

患者さんの立場に立って考えることは大切だし、経験することも必要です!

少しでも患者さんの声を聞き取って改善できるといいと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございました😊

明日もよろしくお願い致します🙇‍♂️

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