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noteの使い方を探り探りしながら長編小説を載せてみる

 古典的な空気の恋愛小説を書きたくて書いたものです。
 とても長くなってしまいました。
 noteの使い方を勉強しながら、少しずつ載せていこうと思っています。

ということで「腐った祝祭」というお話の冒頭をまずは載せてみた。
5/28のことだ。

そしてその後、
【長くなるので目次を付けて、場所が判るように数字を振ってみることにしました】
【元々数字を振ってはいなかったので、1行空けていた部分をどうするか悩んで、とりあえず「○」で区切ってみました。後々変わっていくと思います】
と「引用」を利用して内容の更新の説明を書いてみたけれど、どうも更新した日付などは何処にも出てこないらしいというのが判った。
一度書いた記事に追記しても誰にも判らないということか。

というわけで「第一章 1」には気付かれないかもしれない追記された文があります。

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