来週に面接が控えてる‥

どーも、R太郎です。

実は最近、喉を痛めております。特に体のだるさとか発熱とかはありません。食欲も普通にあります。

原因としては、直近こんな感じのことをしてました。

・「遊戯王の大型オフ会に参加」
・「高校友人とカラオケ」
・「遊戯王友人とデュエル&夕飯」
・「就労移行支援のスタッフと面接練習」

そりゃ、喉を痛めますね（笑）

全部、喉の使い方が違う。オフ会だと初めましての人と会うので声が緊張しますし、カラオケなんて叫ぶし、面接練習もいつもよりゆっくりと話すし‥‥

そんな中、来週に面接があります。

（もっと体調管理に気をつけろって話ですよ、本当に）

実に半年ぶりくらいの面接です。人生初の障害者雇用の面接で、書類選考は無事通過しておりました。内容は事務系のお仕事です。

正直、お試しで応募したところもあって就職意欲がめっちゃあるわけではありませんが、就活に向けての経験値を増やすという意味では受けたい気持ちはあります。（予定では10月くらいから就活する予定だったため。）

面接練習も就労移行支援のスタッフと3回練習し、内容としては概ね問題ないとのことでした。自分の経歴や障害特性、合理的配慮事項など、分かりやすく伝えることはできてました。強いて言うなら志望動機とその業界に対する知識をより深掘りした方が良いとのこと。

本日も通所して、業界について動画とかで色々調べました。（何の業界についてかはここでは割愛）

以前、就職活動してた時はあまり企業研究というものをあまりしてませんでした。

と言うのも、IT企業中心で応募していましてエージェントから紹介される求人を片っ端から応募してました。書類選考が通過したら、軽く企業のHPを見て、面接で色々聞くというスタンスでやってました。

自分の視野の狭さも相まって、IT企業のHPがどこも似通っているようにしか見えず、条件のみで判断してました。実際の面接でも「志望動機」よりかは、「スキル」の方が重視されてた企業が多かったです。「この会社ならではの魅力！」みたいな話についてはあまり聞かなかった気がします。

今回は事務職未経験でも可の求人だったので、「スキル」より「志望動機」の方が重視されそうなので、面接で熱い思いが伝えられるような志望動機に仕上げたいですな。

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来週に面接を控えてる中、現在の気持ちとしては緊張もありつつ楽しみという気持ちもあります。

今まで「面接を楽しみ」だなんて一度も思ったことはありませんが、今回はほんの少しだけ、自分の気持ちとして含まれてます。

それは初の障害者雇用面接だからか、企業説明会の雰囲気が良かったからか、上手く言語化はできません。

もちろん、不採用の通知が来たら凹むでしょうけど、今の社会的立ち位置がどれくらいなものかを知るきっかけにはちょうど適してると思います。

無事に良い面接ができるように頑張ります。
以上、R太郎でした。