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「日本」と創造性とかいう話

これはとりとめもなく自分で書いてみます。
(最後にGPTに清書を頼むかも知れませんが)

端的に書きます。日本人が突拍子もない創造性を発揮しない、というのは風説です。
二つだけ必要なのは、(1)部長以上の役職の人が作られた年代、ジャンル、対象年齢層等を全く考慮せずに、漫画やネット小説、ラノベ等を読んだりあれこれ配信を視たりする事(2)これは使えるというアイデアに対して、著作者に支払いを(充分に)行い周知する事、だけです。

「このチートアイテムはこういう使い方が出来る」と言うようなものは山ほどあります。

元祖はドラえもんです。

生成AIも、中途半端な「もしもボックス」です。

「翻訳コンニャク」も出来ました。

●お願いですから作品からパクって特許は取らないで下さいね。著作者の許可が取れなければ作らないで下さいね。
●間違っても著作者が「そのアイデアを使えない」状況は作らないで下さい。

毎日のようにとんでもない量のアイデアが出て居ます。言われなくても出て居ます。
読み解きと応用専門の部署を作ってもいいくらいです。

※あんまりこれは書かなかった方が良かったかも知れないなあ。

●ともあれ日本は「アイデア大国」です。

・そのノートに名前が書かれると死ぬ、というノートから得られる知見は、「社内で公表された(本人にしか判らないが)リストに載った場合、何か条件を設けないと(例えば目標設定の見直し)降格等の処置が有る。ただし温情措置在り」という応用法です。戦々恐々としないように運用する必要は当然在ります。(某国では突然解雇されたりするみたいですが)

・~キュアという名前のアニメから得られる知見は、生成AIの誤りを見つける上ではペアプログラミングが非常に有効だという事です。一人だとミスは発見しづらいものです。一人分の給与は補って余りある結果があると思います。コーディング(生成AIが主体です)、コードレビュー(生成AIがします)結果の確認、単体テスト結果の確認等、元々提唱時にはいいことづくめに見えるものでしたが、色々経緯があるんでしょう。今、見直してみるのはどうでしょうか。

・さらに応用すると、生成AIは独りで使うのもいいですが、業務で使う場合、数人で「叩き台」として使う(今は実際そうでしょうね)のが良いだろうという事です。

他にも幾らでも在ると思います。~キュアには詳しくないので具体的なアイテムまで応用が思いつきませんが、多分無数に在ります。

あ、ChatGPTでのネタ出し要らないかも。幾らでもあるじゃないか。ネタなら。

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