この曲を 。
なんかね
なんか
胸の底をふっと
風が吹く時
聴きたい曲があるのです
めげそうな自分を鼓舞するわけじゃないけど
やっぱり 自分のこころを撫でたくなる時
この曲をききたくなります
歳 とったね。
でも
それが愛しいと
誰かが言った
そう
あの頃にはわからなかった
いろんなもの。
そんな時を越えて
聴きたくなるのです。
ご一緒にいかがですか?
[僕らの夢は 想いのままに 歩き続けて 行っただろうか」「欲しかったものたちに 届いたでしょうか 走り抜ける風を]
この曲が 届きますように。
どうぞ 癒してくれますように。
また
いつも
いつだって
ひとを想う、お元気な
あなたに会えますように。
なぜに こうも胸に迫るのか。
同世代には 少し上だが そこはかとなく愛しい。
遠くをみつめている
あなたが好き。
ひたすら きみがすき。
そう歌う拓郎の曲に また 救われるなあ。。