【インパクトの鬼】バンブーエアウェイズ　搭乗記

2023年7月にバンブーエアに乗るためにベトナム🇻🇳へ。

面白いことがたくさんあったので紹介します。

はじめに言っておきます。
バンブーエアは

寛容な心をお持ちの方、旅行の醍醐味を知ってる方

に乗ることをオススメします。

では本題へ

① イケすぎた客室乗務員

これは朝10:00頃の🇻🇳行きの飛行機での出来事。

「イケメン」「かっこいい」の単語で言うのは失礼すぎるほどバカかっこいいwww

20数年外歩いててもあそこまでの美顔をお持ちの男性は初めて見た。

それがあの狭い同じ飛行機にいるなんて•••

なんて言ったって通路を通るたびにドキドキするww

食事も持ってこられた時は、もちろん目を見て話してくれる(そう言う教育だろうけど)
自分のこと好きなんじゃないの?って謎の錯覚に襲われた(勘違い女にも程がある)

逆に言うとバンブーエアの客室乗務員は顔採用だなと確信した。まあ、緊急時に客の命を守る助けをするのが1番な目的だしそれができればなんでもよい。

結局全くくつろげなかった。
(ワイン飲んで爆睡してた)

②強制飯

これは🇻🇳からの帰りの飛行機での出来事。
夜中1時ぐらいの深夜便。
直前まで観光していた私はあまりの疲労に搭乗前から半分寝てるような状態。
一秒でも早く飛行機に乗り座席につきたい。そんな状態だった。
やっと飛行機に乗れ、あと寝るだけ！と安心し完全熟睡できたと思いきや、誰かに強く肩を叩かれる。
眠さのあまり無視していたが、あまりにしつこく顔を上げると食事のワゴンを引いたCAが目の前にいた。
そう、食事の時間だ。

いや、もういらねーよ！wwwwwww

睡眠を妨害されてイライラと言うより逆にここまでくると笑えてきた。
隣のカップルも私もみんな瞼がほぼ閉じた状態で、意味のわからない状況に肩を揺すりながら食事をしていた。
バンブーエアは食事に対して拒否権は無いようだ。どんな時間であっても食べなくてはいけないww

こんな感じでツッコミどころ満載のバンブーエア

座席の広さ、食事も値段に対しては全く申し分ないいい航空会社です。

機内食(行き) 帰りは撮る余裕無し

座席(エコノミー)

しかし、食事の融通も効いて、ゆったりと快適にしたい方はアップグレードをされることをおすすめします。

最後までお読みいただきありがとうございます。