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金星を考える。 Part2.
ホロスコープの勉強をしています。
こちらは、"のんちゃ"の勉強用アカウント。
先日、金星について考える。という記事の中で
美
について、考えていました。
(それだけではないのだけれど、金星=美のイメージ)
そこでは、視覚的な美、容姿の美をまず思い浮かべたのですが、なんとなくしっくり来ない。
うちにも鏡はあるし、体重計もある。
容姿はいたって普通。目立たない。
体重計でさえ、上にも下にも標準の枠からはみ出したことがない。
食べ過ぎたら、やめるけど、
絶食なんて絶対に出来ない。
寝ることは大好きだし、
何か集中してるか、眠い時以外に、じっとしていることは苦手。
そこで、別の角度からまた考えてみました。
今思えば、先日の記事は、
"最新の情報を調べて動く" ふたご座な視点。
美しく見えるからだ、
いわば、健康美。
でも、まだそれだけではない気がして、調べていると、今朝は、こういう文章に出会いました。
トラインとセクスタイル(ソフトアスペクト)を持つ人は、金星と冥王星のエネルギーがスムーズに通ります。
そのため、自然と相手を喜ばすことができたり、人々と調和をとったり、愛情や注目を得やすい傾向があります。
ここでふと目に止まったのが、
"自然と相手を喜ばすことができたり"
のワード。
あ、もしかして。
私はきれいなものが、好き。
美しいものや、可愛いものも。
それを感じ取る感性というものが、
自惚れと思われることを恐れずに言うとすれば、
少しだけ優れているのかもしれない。
うつくしいものを美しいと思えるあなたの心がうつくしい 〜相田 みつをさんの言葉〜
私にとっての金星の美とは、こういうことではなかろうか。
もしかしたら、先日の記事のように、各星座ごとの視点で、いろんな美があるのかもしれない。
きっとあっていいのだと思う。
この記事を書こうと思ったのは、
一昨日のこの朝の空を見たから。
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そらが好きなあなたへ。