わたしの本棚
春の連続投稿チャレンジのお題投稿です。
私が読書家じゃないというのがバレバレですが、食いしん坊だというのはお分かりいただけると思います。
こちら、全体です。
リビングの本棚です。
厳選して入る分だけ置いてます。(入りきれてないけど)
まだある絵本は、段ボールに入れて押し入れです。絵本はなかなか捨てれません。
漫画は主人の部屋にあります。
娘が赤ちゃんのときからの愛読書です。
この本は私の父がプレゼントしてくれたものですが、よく見るとみほんシールが…
気づかずに、見本を買ってきてしまったんですね。
本屋の店員さんも教えてくれてもいいのに、と思いました。
この本は未だに現役です。
ひらがなを押すと音が出るので、「ま・ま・だ・い・す・き」とか「う・◯・こ・し・て・く・る」とかバカな遊びをしています。
おばけ姉弟の「さくぴー」と「たろぽう」のおはなしシリーズです。
私はコックさんの話が好きです。
「くるぽんきゅー」や「きゃらめるきゃべつ」など不思議なネーミングの食べ物がたくさん出てきます。
有名な「くまさん」シリーズです。
淡々と静かに、なんの盛り上がりもないくまさんの日常なんですが、規則正しくルーティンをこなしておられるくまさんが素敵です。
くまさん、何歳くらいの設定なんだろう…
人の家とか、人のお弁当とか見るのが好きです。
こちらは「ari(アーリ)」といって、沖縄にある「Jean」というお洋服屋さんが発行された本です。旅行に行った時に買いました。
沖縄のお店の紹介や、素敵な建物の紹介が載っています。沖縄は外国人住宅が多いので、石造りで窓が小さかったり、ビンテージマンションが多く、いいなぁオシャレだなぁと思います。
カバーは取ってしまう派です。
でも本が傷むので、やめようか迷い中です。
たべものが出てくる話が好きです。
「作家の読書道」を見るのが好きで、気になった本は図書館から借りています。
どうしても手元に欲しかったら買います。
ミニマリストではないですが、あんまり物を増やしたくないです。
ここはリビングなので、息子や娘も手に取る本があるので大人な小説は置けません。
出かけるときはとりあえず本を持って行きます。あれ読んでこれ読んでしています。(ブックカバーの本たち)
最近、PHPスペシャルで連載されている、しろさめさんの「そよかぜの吹く日々に」という漫画が好きです。
★動物と人が暮らす「そよかぜ町」。「ことのは荘」に住む児童向け冒険小説家のふえふきみちるさんと、ホッキョクグマのトトは、様々な人や動物と出会い、語らいながら日々をすごしています。
↑ こんなお話です。
ほわわーとした話で癒やされます。
以上です。
読んでくださりありがとうございました。
#わたしの本棚
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