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こっちは1人のニンゲンです。

ハイホー!!早速、今日の第二弾よ〜。

えっとね。

そんで、とにかく私ってこの場を借りて日本人のことを徹底的に罵倒してるでしょ。やめらんないのよ、それ。

だって。

だってさ。

もうそれ以外にないゆえに。

そんでね。

日本人の特に男って、彼ら自身を一体ナニサマと思ってやがるのか知らないんだけど、大してカネ持ちでもないし大していい男でもないくせにさ、何だか知らないけど、全てにおいての選択権が彼らの側にある、って、思い込んでるでしょ。

これもまた、チャンチャラ可笑しいったらなくって。

え?

あの〜、こっちは一応、1人の人間として意志や性格を持つ存在でありまして。

それを、私なんかが単なる「モノ(物体)」であるかのように勝手なことをやってくるようなものよね、日本人の男ってさ。

え?

いや〜、こっちだって一応、
「それはダメです」
「それは嫌です」
・・・っていう意志があるのね。

前も書いたけど、日本人のそーいう男たちって相手への配慮なんて全く持たずにさ、
「俺がいいんだからいいんだよ!」
「ヤらせろよ、俺がヤりたいんだから!」
・・・ていう感覚でしか女性に接することが無いでしょ。

自分を何だと思ってんの?

だから前も書いたけど、ソイツらにはダッチワイフでも与えとけっての。

それで済ませとけ、クズどもが。


そんな日本人の男がさ、
「オエッ、俺はあんなブス、ぜってーやだ」
なんて言ってたりさ。

なぁ、日本人の底辺男連中さんよ?

・・・で、本当は書こうと思ってたことは違う感じだったんだけどね。

え〜と。

それだからつまり、いくらこの私が昔若かった頃にちょっと熱中してた日本人の男のミュージシャンであっても、それはもうハッキリ言って、私に対しての侮辱行為を含む、私という個人の生活や人生を徹底崩壊へ導くような窓口の人間、のようなものだったことにも私は気付き。

やってはいけないこと、やるべきではないこと、を、そのミュージシャンを含むかなりの大人数の日本人連中が私に対してやり続けており。

いくらそのミュージシャンと私という人間との間に共通項が多かったとしても、現実にその男というのは日本の芸能関係との契約をしたゆえに、それはもう100%悪魔契約なわけで。

本当に私としてもたいそう残念なんだけど、そろそろ、永久のお別れの時が来そうだわね。

私は絶対にそっちとの契約は結ばないから。


ね?

ヨロシク〜。

それじゃーねー。