そんな必要ないゆえに。
ハァーイ!!今日はこれが最後かも知れないし、自分でもよく分からない気がしているんだけど。
でも、きっとこれが最後ね。
そんでね。
私のこの年齢でこれは早いというのか遅いというのか、それは私自身もよく分からないんだけど、まぁ、自分以外の人間のことなんて信用する必要がない、ってこと?
必要ないのよ、真面目に。
人間、この世の中で生活をする為に必要なのは、お金。お金以外に無いでしょ、それ、誰にとっても。
お金それ自体ね。
お金を持つ誰か、っていう意味ではなくって。
お金。マネー。キャッシュ。現金?
生活費よね、要するに。食費とか家賃とか光熱費に充てることの出来る、お金、それ自体。ね。
人間なんて無駄に近くに居たって邪魔なだけでしょ。
それで。
私がここ最近こんな風に劇的にしかも奇跡的に体の調子が回復してきた、ってことについてなんだけど。
それね、特に今日は私は気が立ってるから何度も書いちゃったんだけど、私、自力で回復させたのね。
本気で誰も助けようとしなかったワケ。
助けようとするどころか、私が痛んで苦しんんでた姿を大勢で笑いながら見てた、みたいなね。
それ、その時のことは絶対に忘れないし、忘れようとしても無理だわね。
その、大勢から受けた侮辱や屈辱?
それで、今、ようやくこうやって奇跡的に回復をとげてきてこれはきっともっと良くなる、って自分では思うんだけど、実際に本当に自分で走ったり出来るくらいにまでなって?・・・仮にそうなって?
実際にそうなった、そうなって「から」?
そうなってから、その時に、急に私の目の前に現実に現れてさ、いかにもその時始めて私を見てます、みたいに振る舞いながら私の気を引いて信用させようとする、みたいな誰かが、いそうに思えて仕方がないわけ。
信用すると思うわけ?それ、私が。
なんかね、絶対にそうなのよ、いつも。
本当はずっと前から私が痛んで苦しんでいたことを知っていたくせに、そういう状態の時はハッキリ言って面倒だからわざと知らんフリして放置して、それで私があの苦しみの後に自力で回復させたことについて?
「よく頑張ったね」
なんて、また徹底して私をバカにしながら上から言おうとする、みたいな。
そんなことはもう私には見当ついてるわけ。
「よく頑張ったね」
なんて知らなかったフリして言われてさ、私がどれだけの怒りに震えると思う?
ぶん殴るからね、前もって言っとくケド。
真面目に殴るよ?
・・・とにかくまぁ、私はもうこの人間界では人間の姿をしている誰かのことなんかは、信用する「必要ない」ってことが分かっている事実上、それは、まぁ、そちらさん達もそのつもりでね。
逆に私はこれまで私がやられてきたみたいな、他人への侮辱?・・・それ、それ、わざと鈍いフリしてやらせてもらうから〜。
それじゃーねー。