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「歩けなくなる練習」

ハァーイ!!とっくにオカマみたいになっちゃってる女で、サイキックな高齢者の書き込みだわよ〜。

そんでね。

相変わらず、寝る・起きる・トイレ行く・食事作る・食べる・片付ける・掃除する・洗濯する・ブログ書く、みたいなことしかしてない日常の中で、私っていう女はここまでも確実に書き込み本数だけを増やしてる、っていうことになるんだけど。

こうやって文章を書いてそれなりに感情を表現していれば、またそれなりに自分を保っていられる、っていうことになり。

だって。

だって当然だわよね。何度も書いたように、過去の知人たちはほとんどが私を殺すために裏工作を続けていたことに私が気付いていた為に、また当たり前に私という女は信頼できる人が誰も居ないせいで孤立していて。

ほんの数人、過去の知人の中で大丈夫そうな人たちが居ても、その人たちでさえもやっぱり彼ら(彼女ら)の生活で精一杯の様子だったので。

その後も何となく全員と疎遠になり。

当たり前よね、誰だって他人の生活を邪魔したくないでしょ。

私は嫌なのよ。

自分が突然に邪魔するのも嫌だし、他人に来られるのも実を言うと嫌なのね。

よほどでない限り。

どーして分からないのかしら、周りの日本人のバカどもは。

事実上、私がここ数年の間に歩行困難だった時なんて、あの周りの人間たちっていうのは私のその体の状態をウソだと思ってたみたいで、
「あの人、女優になる訓練で『歩けなくなる練習』してるみたい、笑」
のようなデマを拡散してたかも知れず。

そういうことの罪の重さを未だに理解さえしていない恐れがあり。

ね。

アッタマにくるでしょ。

本気で過去の大怪我のせいで歩行困難になってた人を、
「歩けなくなる練習」
とか。

ハラワタ煮えくり返るでしょ。

ねぇ?これを私が許すはず、ないわよね。

だけどそろそろ、その私の周りのあの人間たち全員はすぐにでも「何をやっても失敗する練習」「生活が全く立ち行かなくなる練習」に必死になって励むことになるわよ〜。

それに加えて、この私に対して、
「生涯かけて謝罪をする練習」
をすることになる。

この私に対して、
「生涯かけて慰謝料を支払い続ける練習」
をするようになる。

いつまで経っても私に対しての謝罪も無く、いつまで経っても私に関しての支払いも無い、となると、この私の怒りが収まるはずは無いことくらい誰にでも分かるわよね。

私はこれまでの過去の事実を、絶対に死ぬまで許すことは無いわ。

「彼女は優しいから許すでしょ」
みたいな甘えたことを言ったら、今度こそソイツの命の保障は無いわよ。

優しいというのは、そういう意味ではないの。

優しいとバカを同一視しないことね。

それじゃーねー。