本能で戦ってこうなる
オッハー!!今はまだまだ午前中よね。オカマみたいな女になっちゃた、サイキック高齢者、ほぼ・高齢者、よ。
昨日は最後の投稿の後、ちょっとしたアクシデントがあって、それのせいでアタフタしてたらいつの間にかもう朝・・・っていうのはちょっと違って、まず、断捨離の後にそんなアクシデントがあったゆえに、自然界のエネルギーの流れのようなものに敏感に反応しちゃう私の体質上、・・・ビックリよ、夜の8時前にはもうベッドに入って寝ちゃったの。
そのアクシデントっていうのも、この部屋の中で起きたことなんだけど、まぁ、色んなコンディションがあれこれと重なって起きた、日常的なことが少し大袈裟になっちゃった、私的にはちょっとエマージェンシーなことだったゆえに、どうしても昨日のうちに解決せねばならず、まぁ、ちょっとアワアワしたのね。
大したことじゃないの。人によっては全く。
だから、あんまり気にしないでチョンマゲー。
そんで、私ってこのブログで散々もう時には実名をカタカタで出しちゃって書いてる割には、物言いがつかない、って、不思議に思ってる人も居るはずよね。それ、きっと、私が書いてること、本人が知ったとしてもハッキリいって言い返せないくらいのものなのよ。
それか、本人が不動の地位に恵まれているか?
だって、事実上、私は実の姉から現実に直接やられたことのせいで今のあり得ない状況に置かれちゃったわけだし、それ以外の人間たちからのことにしても、きっとね、もう的中なワケ。
だって、私ってちょっとホラ、この文章を読んでても思ってくれてる人がいるかも知れないけど、昔自分でポップソングを書いて世に出ようと勘違いしてた時期があったんだけど、いわゆるシンガーソングライターってやつね、だから、歌詞とかは割ともうチャチャッと書いちゃって、そこにピアノでコードとメロディーを付ける、っていう流れの作業ようでやってたんだけど、まぁ、さほど苦でもないワケ。
ああいうシンガーソングライターみたいな人たちって、ステージではそれなりにちょっとファッショナブルにしてたりもするけど、割とそんな地味なことをベースにしてるのよ。
とにかく、それで、そういうライティングみたいなことの才能を持ってやろうとする人たちには、日本では特に、私なんかから見て「向こう側」とか「向こう」とか「あっち側」なんて私は勝手に呼んでるケド、まぁ、そういう創作なんかを「ぶち壊す側」、の人間たちの勢力の方がどう見ても大きい、じゃない?どう見ても。
日本では、よ。
だから、私なんかはそういう人間たちから自分の生気を奪われながら必死になって戦うワケよ。
最悪、事実上この世から消されちゃったりね。
現実に、日常生活の中で、あらゆる彼らの妨害行為や侮辱行為や差別行為や、とにかくそんな嫌がらせに直面するのね。
そこまでやっておいて、
「さぁ、我々の側へ来い」
なんて言いやがるワケよ。
そんなんありか。
ねーよ。
そう、無いのよ。無い。無い、と言ったら、無い。
だから、もう私は彼らなんかとの同化という致命的な過ちを犯したくないゆえに、もう私はそんな創作のようなことはやめますよ、こんなブログだって、いつだって消しますよ、っていうところへ来たワケ。
それの何が悪い?
だから、もうやめれ、って言ってるワケ。
何なの?・・・って思うわよね。
当たり前の生活を、当たり前に手に入れるダ・ケ。
それじゃーねー。