遺書となるはずだった文
前書き遺書本文は2023年2月6, 7日の2日間で執筆した文章となります。
本記事を投稿しようとしている現在、2024年5月31日の時点で私は存命でありますことを伝えておきます。
さて本文は題の通り、私本人が自死決行に向けてしたためた、「遺書となるはずだった文」となっております。
当初は実母に向けて書き始めたものの、途中から友人にも読んでもらおうかなどとも思い始め、最終的には私の常日頃の思想として発信「しなければならないのではないか」というような謎の使命感を受けつつ書き納