わたしは昔からわりと強めの癖っ毛です。 なので 年に2回ほど縮毛矯正をかけてもらっています。 梅雨がそろりそろりと近づいて来ている予感がするので、今日行ってきました。 サラっサラの艶っ艶にしてもらえてハッピーです。 「このひん曲がった人間性も真っ直ぐに矯正できないですかね?」 冗談で 言ってみたんです 半分本気ですが(笑) 真っ直ぐが良いとは限らない あえて曲げてみたり変化をつけてみないと 知らなかった自分に出逢えないから これは髪の毛の話?人生の話? よい時
意味のある話を、これからの大事な話をあなたとは もっとたくさん話していきたかった 全く意味なんてない、どうでもいい話をあなたとは もっとたくさん話していきたかった 昔、とある友人と最後に交わした話の内容 2人がしわしわよぼよぼになった頃に この話の続きができたら それってすごくおもしろいと思う
素直な人を見ると可愛いなって思います。 純粋に。 真っ直ぐで 嘘が下手で そんなところがとても素敵で、眩しい。 こどもたちもまた、そんな素直な人間だから わたしは時々自分が消えたくなったりするのです。 眩しすぎて。 本当に、うわっまぶしっってなります(笑) 歳を重ねるにつれて、大事にしなきゃいけなかったのについつい消えていってしまった気持ちや、 気付けばコツコツ作り上げてしまったしょうもないプライドがあります。 素直さ。 それをずっと持ち続けている大人はすごいし、
途中で辞めた事はだいたい後から後悔してきたし 嫌々ながらでも継続してきたものはそれがいつの間にか自分のものになってるし あの時諦めなくてよかったのかな、と 誇れたりするし自信にも繋がる 今してることに意味があるのか無いのか 無駄なことか無駄じゃないのか 未来の自分しか決めれないけれど
中学生の頃にクレープを当時付き合っていた彼と食べていたんです。 まーーーー絶望的に食べ方が下手すぎて。 わたしが。 食べ方の練習をしなければ‼︎と思い立ち よく学校帰りに友達を誘い、綺麗に食べる練習に無理やり付き合わせた日々。 クレハラですね。 練習の成果もありけっきょく若干綺麗に食べれるようになりました。 ‥が 彼とはその後またクレープを食べる事もなく別れてしまいました。 あ、クレープの食べ方が原因ではないです笑 時は流れて きのう子どもたちにクレープを食
母親のことを綴ろうと思っていたけれど なんだかいろいろ書き出していくうちに いろいろ綴れなくなっちゃいました。 全部今の私じゃん 追々、消化できたらまた改めて綴ってみようと思います。 ただひとつ、わたしと姉を不器用ながら愛して育ててくれた母親のこと好きです。 大好きとはいえない。好き。
本当の父親には会ったことがないんです。 わたしには姉もいるけれど、姉の父親もまた違う人で、父親違い。 わたしの父親は、今はどこかでタクシーの運転手さんをしているみたい。 そしてわたしには腹違いの弟もいるらしい。 弟の存在は最近知りました笑 会いたいなら会う?と聞かれたことはあるけれど 会って話したいことも思いつかないので会っていません。 今まで苗字は小学生の頃から高校生にかけて4回変わりました。 そのことでいじめにあった事はありません。 友達には恵まれていたのかな
かなり弱っていた愛猫を地元の動物病院へ連れて行きました。 そこで先生に言われた ずっと忘れられない言葉があるのです。 「可哀想だけどこのこ長くないね」 一応薬は出しておくねと。 もうね、愛猫を撫でながら泣きました。 しかしね、しかしですよ! 納得できなかったので知り合いに教えてもらった動物病院にも行ってみました。 それはそれは親切丁寧な診察でした。 似ている種類を調べてくれたり、お薬を付ける際のエリザベスカラーを先生が自作してくれたり(身体が小さすぎるので既製品
昔から猫が特別好きだったわけではないんです。 むしろ苦手でした。 動物全般。 だってまず言葉が通じない。 見た目がどんなに愛くるしい姿をしていようが 意思疎通ができない相手=怖いんです。 小学校のときに校舎で飼われていたウサギたちも怖くて掃除当番の日は地獄のようでした。 話を戻します。 愛猫はわたしが21歳のときに友人宅の床下で 母猫に置き去りにされた子猫でした。 耳は真っ赤、身体はダニだらけ。 あまり動かない。 病気だったんですね。 猫は一度に複数の子を産み
はじめまして。 こっこと申します。 30代半ばの兼業主婦で 事務のお仕事をしています。 主人と、2人の子どもがいます。 家族の中で1番付き合いの長い愛猫も一緒に暮らしています。 わたしの名前はこの愛猫からとりました。 このnoteでは、 母親であり女性であり、1人の人間である自分の 日々の感情や疑問などあまり人には言えない気持ちを言葉に書き出していこうと思っています。 "ちゃんとした普通の" 母親になりたかったわたしの反省文みたいなものになるかもしれません。