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「ながらスマホ」その1秒の重さを "今" 知るか、"事後"(事故)に知るか。「天国と地獄」の違いです!

交通安全教育映像「あの日に戻れたら・・・」~交通事故被害者遺族の声②「ながらスマホで失った9歳の息子の命」~

たった1秒か(多くて2秒)の瞬間に尊い命が奪われるのです。ご親族の悔しさや怒りは冷めようがありません。そのドライバーの「ながらスマホ」が常習的なゲーム中だったとか・・・。

「えっ?! たったゲームごときで、それだけで、息子の命が・・・」
どこの誰でも親の立場なら、そう怒り悲しみ嘆きますよね。

私は腹の底からの怒りと涙が込み上げて来ました。


「あるある・いるいる!」なんですよ!

何度も何度もの繰り返しとなりますが、本当に信じられないないですが、日常茶飯事で見かける光景なのです。「ながらスマホ」。

メリハリ付けましょうよ。人は(どれだけ優秀でも)一つのことにしか集中できないのですから・・・。運転中は運転に集中することで間違いはないですよね?!


何とかなりませんか? 何とかしましょうよ。 何ともなりませんか? そんなに難しいことでしょうか? 「ながらスマホ」を止めることが・・・。

SHOUTの段階を超えてしまったので、「次は」、「気付きのカラーボール」でも投げつけてやろうか!?と想っています。(苦笑)

【怒】哀楽。


儚く尊い命を守りたい。

誰かの命を救いたい。


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