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(神奈川県)天才キッズクラブ登戸園 様

花の現場で毎日のように廃棄されている花の茎。
それを廃棄する前に素材として集め、活用するプロジェクトSTEMN

花屋さんや園芸店さんへの卸販売は引き続き継続していますが、
同時に教育現場への普及を目指しています。 

サーキューラーエコノミー
花の茎が大量に廃棄されている
土に還る
ゴミが減る etc…

STEMN1つでこれらの学びが得られるわけなので
それだったら「教育ツールとして優秀じゃない?」という話題になり
そこから学校関係者への情報提供を始めています。

おかげさまでジワジワとお問い合わせいただくようになり
先日は「天才キッズクラブ登戸園」さんで活用いただきました。

器に絵を描いたり
その後はお花を実際に挿してアレンジメントを作ってみたり
いずれは器も不要になったら土に埋めて分解させる。

そこまでを見越した総合学習ツールなわけです。
結構良くないですか?

母の日アレンジメントの制作

こうした事例をどんどん増やしていきたいので、
この記事をご覧になった学校関係者がいたら
まずは一度お問い合わせください。

固定のプログラムがあるというよりは
現時点では学校によってニーズが異なるので
ヒアリングさせていただいてニーズに合わせて
プログラムをカスタマイズするようなイメージです。

よろしくお願いします!

STEMNのお問い合わせはこちら