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講演家になって伝えたいことと起業する意味。

※メモ程度に書いたものなので結構粗いかも…

全ての行動の根本には「急進的な個を増やしたい」という考えが存在する。

だから起業して権威主義をぶっ壊したいし、起業して、高齢者までもが年金なんかに頼らずに生きていける手立てをつくりたいし、講演家になって価値観を変えたいと言っている。価値観を変えるとは、急進的になって欲しいということ。この社会から大衆迎合という文化を減らしていきたい。これからのみんなの為にも。じゃないといけていけない時代がやってくるから。個で生き延びなければ。

きっかけは学校。
自分が本当に正しいと思ったことが行われない。
例、授業の映像授業化
(地方の教育格差も是正可能)
(学校生活はコミュニケーション能力向上のために使う)
(近年問題になっている教師の働きすぎの改善にもなる)
長期休暇補習の撤廃
(受験勉強は自発性が重要なため)
コロナ休校時におけるオンライン授業強制出席の撤廃
(公立はやってないので自発的に勉強でき、それにより受験勉強量に差がつく)
(参加希望者だけ出ればいい)

などなど、本来の高等学校の目的は教養科目の習得
(すなわち受験合格で達成可能)
コミュニケーション能力の向上
(学校生活や総合的な学習の時間で補える)
であるのに、それを非効率化してしまっている。

なら文科省とかに入って「教育改革」をすればいい?

いや、私はまだ社会の大部分を見ていない。
聞くところによると、社会に出てもこういった個や能力を無視した権威主義が蔓延っているとのこと。
そうであるならば、教育改革よりも私がこれから足を踏み入れる社会の、「社会改革」をしたいと思った。

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