同潤会江戸川アパートメント

画像1 2003年解体直前さいごの見学会。友だちがだれも乗ってこないので、コンデジ片手にひとり参戦したときの蔵出し画像。
画像2 名札があるという。非常に密度の濃いコミュニティ。
画像3 分電盤。15アンペア固定なので、最後のほうは時代にあわなくなっていた。
画像4 当時は260戸に3,100件の応募が殺到したらしい。
画像5 老朽化が進んでおり壁面の剥離もあちこちに。
画像6 エレベータ跡……だったかな、たしか。
画像7 地下には理髪店や共同浴場もあった。もはやアパートの域を超えている。
画像8 使われなくなったエレベータの駆動部分。ちょっとアートっぽい画じゃない?
画像9 多くの社会層から住人を集めるために30種以上の住戸タイプがあった。
画像10 中庭には80種、260本の植物。確かに、ここには別世界があったんだ。