もうだいぶ前なんだけど、出張がてら井倉洞へ寄ってきた。
昼食もそこそこに、ホテルから直行です
駅からまっすぐ、ひたすら歩き続けると大きな看板がみえてきた
結構な渓谷を抜けていくと……
いかにもな売店を発見。そばには入洞券の売り場もある
橋を渡ります。誰もいない。チケット売り場のおばちゃんも「マスクはずしていいよ」と ( ゚д゚)ノ
よし、行くしかねぇ。地味に左側のヘビに注意が怖い
結構広いです。40分くらいかかるらしい
探索開始! 洞内はひんやりしてる。う~ん、夏場に来るところだな、ここは
いちいち命名センスがブッ飛んでる。コスモの発想ですよ
音量注意!
こういうギミックもある
ここは高低差が激しい。わりと体力が削られる
したに注目させといて、上から水が落ちてくるとか
コロナ禍にあって、そこかしこに掲示があります。ゆるキャラもいる。
ピオーネから産まれた牛の妖精だとかなんとか…ちょっと何いってるかわかりません
ここまでで、だいたい全体の1/3まできた。以降、さらにキツい道になるため、
ゴールへのショートカットが用意されている。リタイヤ組はこちらへ
壁紙にできるような異空間が続く
音量注意!
無人の空間に響く音声ガイダンス。さみしい
目の前ではゆっくりと鍾乳石が産み出されている
石灰水プール、夏なら🏊♀️ワンチャンありかも
どこがどうだかわからんが、中二の発想です。こじらせやがった
上まで登ってきて
ようやく、ピークを越えて下り坂へ
この手すりにも、天井からの水があたって、鍾乳石ができている。
いずれ同化してこの世界に飲み込まれるんだろうな。自然の力は凄い⤴️⤴️
とても落ち着ける雰囲気じゃないんだけど、休憩スペースがあちこちに設置されている。出口が密にならないように分散するためらしい。なるほどね😃 でも、ここで休憩する人いるのかしら?
いよいよ、フィナーレに向かって
踏破!
脇には、さっきのリタイヤ組の合流ルートがありました🐱
振り替えると、長~い解説文
さっきの橋が見える。ああ楽しかった。そろそろ部屋に帰って、、、仕事ですよ。 ゲソー😱