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働くママのつぶやき ~お肌のケアだけじゃない!システム機器もケアが必要です!~

アイビーシー株式会社デジマケ女子部のろっぽんぎはるみです。
皆さまこんにちは。
寒波の影響で日本海側では大雪となっている地域もありますが、東京では肌がぴりぴりするような、寒くて乾燥した日が続いています。今回は、冬の乾燥ケアと、アイビーシーのシステム機器の新ケアサービスについてご紹介したいと思います!


みなさま、乾燥対策ってされていますか?

実はこの時期の乾燥、お肌のトラブルの原因となるだけでなく、感染症にかかりやすくなったり、体の内側も乾燥するなど健康に大きく影響するらしいのです!!

乾燥その1:お肌や髪の毛の荒れ

水も冷たくなるこの季節、日常的に行う手洗いや食器洗いなどで、温かいお湯を使っている方も多いかと思います。でも、お湯で洗う度にお肌にとって必要な油分まで流れ落ちてしまい、お肌の乾燥を一層加速させてしまいます。肌が荒れることで、かゆみが起こったりする他、荒れて皮膚にできた小さな傷口から細菌が侵入して、場合によっては皮膚細菌感染症となってしまうこともあるようです。

私も気付いたら保湿クリームを塗るようにしていますが、保湿は乾燥を感じる前に!!がポイントだそうです。特に入浴後は、肌が水分を吸収しているため、直後に保湿剤を塗ることで、増加した水分を捕らえて、保湿効果が高まるそうですよ!

乾燥その2: 粘膜の乾燥とウイルスの活発化

また、乾燥した環境では、鼻やのどの粘膜を保護しているバリア機能が低下し、その上、風邪の原因となるウイルスが低温と乾燥した環境で活発になるため、感染症にかかりやすくなってしまうそうです。

乾燥その3:一番恐いのが、体内の乾燥

さらに、体内の乾燥は要注意です。
実は大気が乾燥していると体内からの水分蒸発が増加し、脱水症状を引き起こす可能性が高まるのだそうです。気温が低くなるとあまり汗もかかないので喉が渇きにくく、夏場ほど水分摂取が進まないため、知らず知らずのうちに脱水状態となってしまうそうです。

冬場に多く起こるものとして、ヒートショックがよく知られていますが、脱水で血液がドロドロになることで、脳梗塞や心筋梗塞の原因となる血栓ができる危険性が高まってしまうそうです。冬の乾燥が、命を脅かすことに繋がるなんでびっくりですよね。

これらの乾燥対策としては、冬場でもこまめな水分摂取!そして加湿(部屋に洗濯物を干すのも、効果的なようです!)が有効とされています。喉があまり乾いていなくても、意識して水分を取りたいですね!!

人手が足りない情シス部門の皆さまも安心!
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最後までお読み頂きありがとうございます

各地で乾燥注意報が出ています。
火の元の注意はもちろんですが、こまめに温かいお茶を飲むなど、どうぞご自身の乾燥対策も心がけながら良い週末をお過ごしください。

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