仕事の受注方法教えます。コネクションの築きかたから企画書の作り方まで。【第3回 野球ライター講座】
こんにちは。
業界初、音声による「野球ライター講座」は第3回目を更新しました。
今回のテーマは仕事のもらい方と取材の進め方。どのようにして仕事を受注していくかのお話をしています。最終的には企画書を書くことを進めていますが、その一部も公開しています。よければ参照くださいね。
チャプター2のAI要約
今回の話題は、仕事のもらい方と取材の進め方です。取材申請のシステムには、フリーランスであっても組織の中に所属しなければいけないという基本的な共通点があります。特に野球界ではフリーランスと認められているものの、フリーランスで取材の中に入るということはまずあり得ない。
取材申請をするには出版社に信用してもらう必要があり、たとえ自分がフリーランスであっても、出版社とのコネクションを築く必要があります。野球取材に行く際には、出版社から取材申請を出さなければいけないため、出版社との関係性を持っていることが重要です。日本雑誌協会に入っている出版社であるとアドバンテージがあるのも特徴的です。本エピソードでは取材システムに対する理解が深められ、特に野球取材に興味がある人には興味深く聞ける内容となっています。
▽第2回 野球ライター講座
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