バリアフリーじゃがいも農園
バリアフリーじゃがいも農園。
以前からの私のアイデアです.
車椅子ユーザーの私。
『車椅子ユーザーが
作業しやすい
じゃがいも畑』
を作ります。
イラストのように、通常の畑よりも苗の間隔を広く取り、車椅子が通れるようにします。
(現在、自宅の庭で構想を練っています)
車椅子のお子さまにも、じゃがいも掘りを楽しんでもらいます🥰
(農水省にも相談しました。
補助金が出る可能性あり)
この「バリアフリーじゃがいも堀農園」の波及効果は大きいです。
「1」生きるモチベーション
多分、土いじりなんか
未経験の車椅子ユーザーが、じゃがいも堀
→ 車椅子ユーザーの
生きるモチベーション
及び就労意欲向上
「2」車椅子ユーザーの
農園経営
うひょー!
そんなこともできるのか!
→ 人々のバリアフル
な思考を「破壊」
「3」 悲観的な親に希望を
我が子が車椅子。
悲観的な親に、
アミューズメントを
「4」農園に野外ステージ
ミニコンサート♪
「5」拠点作り
拠点を作れば、
新たな夢が生まれる
「6」批判より提案
人々は受け入れやすい
「7」「創造」は楽しい
ワクワクする人が
集まってくる
まだ、クラウドファンディング立ち上げるほど固まっていませんけどね😅
とりあえず、家庭菜園&ガーデニングを楽しんでます🤗
いつも頭の中に、相模原事件があります。
「生産しない命は、要らない命」
「心失者」
との偏見を打破したいです。
知的障害者・身体障害者・精神障害者。
色々な障害者に、
「バリアフリーじゃがいも農園」
に関わってもらいたいなぁ。
「バリアフリーじゃがいも農園」+生活空間、のような施設を作ったら、
きっと、パラダイムシフトが起きるだろう。
マジェルカ
に出会ったことが
この「バリアフリーじゃがいも農園」のアイデアにつながります。
障害者の就労。
作業所だったり・障害者雇用だったり。
知的障害者が農業もできる実証すれば、
「生産しない命は、要らない命」
「心失者」
との偏見を打破できるだろう。
しかも、農水省が支援してくれる可能性があるのです!
そうは言っても、急にできるはずもないです。
当分、家庭菜園&ガーデニング♪
(先日、大根の種を蒔きました。順調に生育中)
2023年春。
ほんの少し、上のイラストに近付きました。
仲間募集動画
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