夢とは「数年後の自分の理想の姿」じゃないかなぁ
昨日は、好きに気づくと夢の種という話でした。
夢という話をすると
夢はありません
夢がわかりません
夢なんて叶いません
ってよく言われます。
どうも、夢を大きなものでないと夢じゃないと思っている!?
田頭の夢の定義は
夢とは「数年後の自分の理想の姿」
冒頭で言っていた言葉に当てはめると
「数年後の自分の理想の姿」はありません
「数年後の自分の理想の姿」がわかりません
「数年後の自分の理想の姿」なんて叶いません
理想が分からないのに、今が楽しくなるのは
なかなか難しいですよね。
だからと言って、夢を持ちましょう!!
って言って、すぐ持てないのも「夢」
そこで、冒頭の好きを観察しませんか?という提案。
好きから、夢に成長する事が多いからです。
楽しい、ワクワクする → 夢
好きな事を集めてみましょう。
自分は知っているけれど、ノートに書いてみる。
言語化、すっごく大切。
そして、書いているとだんだんと自分が
あぶり出てきます(^^)
メルマガ「夢のたまごの見つけ方」から抜粋しています。
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