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ゆうきの医学部学士編入受験記 ~浜松医科大学2次試験~
こんにちはゆうきです。浜松医科大学の二次試験が近くなってきました。
この記事有料部では、以下の情報を提供します。本番の小論文の解答は再現できなかったため、過去問を解いた際の筆者の解答例を添付いたします。小論文の点数の目安にしていただれば幸いです。
〇面接の様子
〇小論文の所感と成績開示(小論文のみ)
〇過去問(2年分)を解いた際の筆者の解答例
〇二次対策と反省点
1. 浜松医科大学について
浜松医科大学は筆記試験の第一次選抜(計180点)と、小論文と面接の第二次選抜(計150点)の合計(330点)で合否が決まります。昨年から地域枠が廃止され、県内2人、県外3人の方が合格しています。
〇第一次選抜
生命科学(120分):120
英語(60分):60
〇第二次選抜
小論文(80分):60
面接(15分程度):90
2. 二次試験
当日の様子
試験前日は駅前のホテルに泊まり、当日の朝バスで、浜松医科大学まで行きました。服装はほぼ全員の方がスーツでした。当日の受験者数は25人で、女性が8人でした。胸につける札を渡されました。
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