ソフト老害という言葉があります。40代など中堅上司が若手に煙たがられることを言うそうです。 昔で言えば40歳はもう初老です。おじいちゃんおばあちゃんです。今でこそバリバリ働き世代ですが、一昔前でしたら、リタイアしてもおかしくない年齢です。 私も今年40歳。先月20代の後輩を連れてゴルフに行きましたが、私が壁を作らず、フランクに接しようとしても、若手は萎縮して壁がありました。 若い子とは、昔のように仲良くなれないものを感じます。 意図せず萎縮させてしまうせめてもの償いに、NG
新NISAなど国を挙げて、銀行預金しているお金を投資に回すよう促されています。本当に投資することが良いのでしょうか考えてみます。 今の日本はバブル崩壊以降、失われた20年と言われ、それが今や、失われた30年と言われているようにデフレが続いています。 デフレが続いているこの時代はお金を銀行に預けても利息がつきません。金利が低く設定されているからです。 30年以上前の高度経済成長期は利息が8%位ついて銀行に預金をしているだけでお金が増えていきました。100万円預けたら108万円
ふじの、ふじみ野へ_φ(･_･
カウターアタック(｀・ω・´)ゴールする戦術で代表的なのがカウンターアタックです。サッカーのゴール率の中で6割から7割8割を占めると言われています。カウンターは得点源です。 カウンター1️⃣ ゴールキーパー がボールをキャッチしたらすぐに中盤にボールを放る。ボールを受けた中盤の選手はすぐに最前線に放り込む、FWは、放り込まれたボールを追いかける。 上手くいけば、2タッチでシュートが打てます。 カウンター2️⃣ 自陣に攻め込まれている状況からのカウンター 相手チーム
勝負事において勝つか負けるかはやってみないと分かりません。アスリートたる者、勝負するからには、勝つことを目指して、準備本番を迎えます。 では、その勝ちを引き寄せるには？ 自分と他人という言葉に分けて持論を述べます。 自分について 本番には絶好調のコンディションで迎えなければいけません。食事、睡眠、ストレスのない生活を心がけ、十分な練習を積んで、本番に合わせて絶好のコンディションにします。 しかし、仮に不調でも構いません。日頃からの準備練習の積み重ねが本番の自分です。たと
寒い日 今朝も寒さを極め、外気温はマイナス4度です。この寒い日は例年ですと、2月下旬ごろまで続きます。ちょうど早稲田大学の受験日と国立大学の二次試験が始まる日程あたりまではこの寒さが続くでしょう。 今年もご高齢の方がこの冬に亡くなってしまうことを目にします。日本の冬を越えるということはとても大変なことと感じます。 思い返すと去年の今頃、元旦からコロナに感染し、入院してようやく退院できたのがこの時期です。 コロナは今でも流行っている傾向があります。コロナはとても怖いです。
日本人にとっては当たり前のようなことが世界では特別なことがあります。昨日飯能ゴルフ倶楽部へゴルフをしに行ってきました。 ご存知の事ですが、カップの周りはグリーンに囲まれています。このグリーンですが芝でできています。その芝が室外なのに絨毯のようでした。 ボールを軽く転がしたつもりがスイスイ転がってしまいます。芝目は細かく青青々しい緑でとてもきれいでした。 この芝を管理するのに相当の手間と時間と労力がかかっていることが容易に想像できました。 この日本の技術は、世界に誇れるもので
今年の全国高校サッカー選手権は青森山田高校が優勝して幕を閉じました。決勝が滋賀代表のチームでしたが、ケチョンケチョンにして青森山田の圧勝でした。 滋賀は京都に隣接していて、上品な方が住んでいらっしゃり、それを象徴するかのようにサッカーも上品で、青森山田のスペクタルなサッカーにはその上品さゆえ、ちょっと物足りなかったかもしれません。 写真にある通り、青森山田2年生小沼くん。この彼、化け物でしょうか？ まだ2年生なのに体格と良い、ヘアスタイルと良い、表情と良い、文句なしの大物
今日は令和6年1月14日日曜日センター試験2日目です。受験生の皆さん最後の最後まで頑張ってください。 私も20年近く前にセンター試験を受験しました。その時は大東文化大学で受験しました。 センター利用で立教大学の英米文学部と成蹊大学の法学部に合格をしました。 結局どちらの大学にも行かなかったのですが、立教に行っていたら、おしゃれな校舎で、自然と美意識を磨かれ、もっとかっこよくなっていたかもしれません。 成蹊大学に行っていたら、故安倍首相と仲良くなって、三菱系の企業に就職
