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WBCのドキュメント、何度見ても飽きません(笑)

WBCのドキュメントを、テレビでやっていたので全部、録画してた。

毎晩、その録画みて、寝落ちしてる。

いろんな番組を、録画してたので見すぎてこんがらがってしまいましたが、
対メキシコ戦で吉田選手が四球で塁に出る時の指差しは代走の合図だったらしい。

俊足の周東選手が、オータニさんから出番あるからと言われてたので準備してたとの事。
二塁にいるオータニさんに、「言われたとおりになりましたね」と合図送ったそうな。オータニさん、すごい読み!

そして、村神様が決勝打を打った裏話を、栗山監督が話してた。

あの場面はバントしか無いと思ったが
日頃バントしない選手にバントさせる気は無かったとの事。

結果、サヨナラ勝ち。栗山監督、流石!

栗山監督は、決勝戦の対アメリカ戦は
オータニさんがドジャースのベッツ選手をゲッツーに、した時、優勝を、確信したらしい。

そのオータニさんがクローザーで出てくるとは選手達も知らなかったらしい。

栗山監督は、誰にも気づかれないように、オータニさんがダグアウトから遠いプルペンまで行ける道を汗かきながら探して探しまくって、皆にバレないルートを、見つけた。

それを、オータニさんに伝えようとしたらオータニさん、あっさり、「ぼくに任せてください」と言って、堂々と皆の前でダグアウトからブルペンを何度も行ったり来たり。

栗山監督の秘書が「親の心、子知らず(笑)」と言ってたのでオータニさんらしいなと私も笑った。

オータニさんは勝った瞬間に、グローブと帽子を投げたあと、「僕の帽子どこ?」と必死に叫んでたシーンも、受けた😆

こういう裏話、スキ!


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