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noteのかきかた 話の聞き方

私のnoteは、毎日正直な気持ちを書いています。
最初はできごとやら今日が終わってみての気持ちを整理して
止まらない指で文字を綴ります。
どこかでその手が止まるところがくるので、そしたら何を書こうか
考える。
自分の気づきだけでなくて、できれば読んでいる人に何か
気づきがあればいいな、と。客観的な目線を忘れないようにしています。
本当に日記 で終わるなら、公開する必要はないし。
(他の人がそれをしているのは、全然いいと思います!)
そして、1000字よりは少なくしようというなんとなくの基準があります。
長すぎると、読みにくいし、何より書いている自分が疲れてしまう。
毎日書いているから、1000字超えそうなら、その分明日かけばいっか、みたいになる。

フリーライターの駆け出しとして、悪戦苦闘している。
今日もひとつ仕事の面接をしてもらったけど、基本的な知識が
欠けていたな、という自己評価。ゆえに、期待は薄いです。
でも面接で実際に先方と話せたことは、ひとつステップを踏んだ。
えらい えらい。
しよっかな~て待ってるのと
してみよう って動くのでは
少しだけ、ちがう。
やってみたら、それが成功か失敗かわかる。
私は頭が悪いから、やってみないとそれがあっているかわからない。
猪突猛進しないように、気を付けないといけません(笑)

どの職場でも役立ってるなーという自分の特徴は
話をきくこと
きいて、質問して、相槌うって。
みんなできることかもしれない。
でも、「話したくなる人・伝えたくなる相手」になることが得意かもしれない。
肯定からはいること、相槌が一辺倒でないこと。
相手の目を見たり、圧力にならないようにそらしてみたり。
かぶせないように質問したり、リアクションとったり

きーつかいーです。
それで疲れることもあるけど、これは自分の武器でもある。
一方で、適当に話きくのも大事かも。
それは自分のエネルギーを無駄にしないために。
きくだけで疲れていたら、自分が意見するチャンスを逃すことになる。
人の話を過度に吸収して、情報があたまのなかにあふれてしまう。

だから、きくこと はなすこと
このバランスをうまくコントロールしていきたい。

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