見出し画像

ゾーン

※写真はレノファ公式SNSから

今年はやはり?まずは、池上丈二選手(秋田戦)フリーキック!ラジオだったか「ゾーン」という台詞が…

自分の記憶的には〜フォーミュラ・ワン・F1レーサーのアイルトン・セナ選手…NBA公式サイトで「史上最高のバスケットボール選手」と言われるマイケル・ジョーダン選手

信じられないパフォーマンスで「ゾーン」という言葉は、登場した気がしてて…最近では、テニスの錦織圭選手が活躍してた時に耳にした〜

ゾーンでは「見える! 」というフレーズが出てくるので…「釣りでも見えたら良いな〜 」と思っていた(笑)

ヨガでもこの話は出てるので「お! ヨガをモノにしたら、ゾーンが簡単に手に入るの? 」と、ヨガを積極的に練習した(笑)

なので?ゾーンの話が出てると、チェックはしていた…それで知っている話を言えば〜

まず… 時や場所、 周囲の人物や状況を正しく理解してる能力の維持らしい〜

物事を正しく認識できる覚醒状態の時、 人は適切な反応や行動を取る事ができると…

(アスリートなら?)心地良い緊張感や軽度の興奮、 集中といった、 最適な緊張レベルにある時に、 実力が最も発揮できる。

アスリートがその「感性」を最大限に働かせている時、 いわゆる「ランナーズハイ」 「フロー体験」 「至高体験」を同時に体験する可能性が高いと…

感性というアンテナを広げること、意識を広げること… 「広い集中」と言う人も居た…「雑念が入らない」 「無心になること」と言う人も居た…

その為の要素に〜 「健康な心」 「天真爛漫」 「使命感」 「愛情」が、 必要と言う人も居たし…

「とらわれを捨てた平常心」 「開き直り」「こだわりすぎない」も、 必要だと言う人も居た…

それが ゾーン!!


メンタルトレーニング・コンサルタントなひとによると…

「絶対こうしよう」という"執着"した目的がないとき…

プレッシャーがありすぎず…なさすぎずというときに、

"自然偶発的"に起きる現象…

なので?滅多に見れないものなんだけど…トップアスリートだけの話のはずなんだけど…

起きた…凄い事が起きた


それも維新で!みらいふスタジアムで!

生で見たひとは超ラッキー(*´-`)

そして再び!!

もう…ミラクルw

隣りで見ていたお兄さんは泣いてた…それがサッカーそれがスポーツで…

明らかに?ステージが上がった池上丈二選手は来年も居てくれる〜⭐︎とんでもない体験をしたいひとは、ぜひ!スタジアムへ〜



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?