詩・短歌214

はるを待ち夕焼けの町赤み帯び額に滲む透明の汗

補足
ことしは、ことし。

これまでの詩・短歌まとめました。
自選集
https://note.com/joker03/n/n70ea0455185b

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?